「どうすれば見やすいプレゼン資料を作成出来るのか!?」
キャリアアドバイザーからご説明
見にくい、見てもらえない資料から脱却し、
見やすい提案資料が作成出来るようになる!
PowerPointで「分かりやすく」相手に伝えるためにはどうすべきか、
ワークを通じてそのポイントを身に付けることが出来る!
PowerPointで何ができるか
プレゼンテーションの基本
ゴールを定める
良いプレゼン資料/悪いプレゼン資料の違い
上司からのプレゼンテーション資料を作成してみよう
PowerPointで何ができるか
プレゼンテーションの基本
ゴールを定める
良いプレゼン資料/悪いプレゼン資料の違い
上司からのプレゼンテーション資料を作成してみよう
1.実績多数
東京ITスクールは、10年間のIT研修実績があり、大手企業様や中小企業様まで、約1,000社の企業様にご利用いただいています。初めての企業様にも安心してご利用いただけます。
2.講師が現役SE
東京ITスクールの講師は現役SE。講師が現役SEなので、実務で使える技を伝達!
3.自社でも当研修を活用!
開発事業で
10年間の平均成長率
138%
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全国どこからでも
オンライン受講可能!
毎月開校!
~IT周辺技術を身につけ、一歩先行くSEを目指す~
PowerPointを用いた伝わる資料の作り方講座 (プレゼン資料作成編)
例:現場参画後のキャリアアップ支援の流れ
キャリア毎に必要な
知識と経験を積める研修を
ラインナップ豊富にご用意。
弊社CLO( 研修設計アドバイザ)より、適切な時期に適切な研修をご提案することで育成を通した経営のご支援をさせていただきます。
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授業は受講していただきやすいオンライン形式でご提供。
※各社様ごとのご要望に応じオフライン研修としてカスタマイズも可能です。詳しくはお問合せください。
※各社様ごとのご要望に応じオフライン研修として
カスタマイズも可能です。詳しくはお問合せください。
自社社員がなかなか育たない、e-learningを実施しても成果が上がらない、そんな悩みを経験したことはございませんか?
東京ITスクールでは動機付けを重視しています。
受講者の探究心を喚起し、実践までのPDCAを行うことこそが、人材育成の秘訣だからです。
ここでは、研修設計をする際に導入している教育理論の一部をご紹介させていただきます。
「ARCSモデル」
1983年にJohn M.Kellerが提唱した「学習意欲」のモデルです。
受講者の関心、興味を引き出すなど「学習意欲」の向上へ繋げるために、講師が取るべき行動を示した教育理論となります。
Attention
注目
面白そう!
知的好奇心を喚起し、探究的行動を引き出すことで、興味を生み出す。
Relevance
関連づけ
やりがいがありそう!
仕事を通じて実現できるゴールを設定することで、目標を引き出す。
Confidence
自信
やればできそう!
各自それぞれに合った学習内容を設定することで、自信を持たせる。
Satisfaction
満足
やってよかった!
獲得した知識やスキルを現場で活用できる場を提供し、満足感を味わう。
学長 植木 学
講師を担当させていただいている植木です。
教育経験、現場経験豊富な我々講師陣が、皆様を全力でサポートいたします!
現場での評価を上げたい方、スキルアップをしたい方は是非ご相談ください。
まずは気軽にお問い合わせください!
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申込ページにてご確認ください。
オンライン(zoomを使用します)
17,160円(税込)
各回30名
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