VOICE 受講企業様の声
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アシストライズ株式会社様
体験型Java研修で受託開発を経験
モチベーション維持や定着につながった。2014年に東京・日本橋で創業。現在は池袋に拠点を構えています。SES事業を中心にビジネスを展開。31名の正社員がクライアント先に常駐して、システム開発を支援しています。
2017年から東京ITスクールの新人研修をご活用。2021年には「体験型Java研修」もご利用下さっています。
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株式会社ビーサンク様
研修のサポート体制は万全
受講費用も後払いで負担が軽減できた。ビーサンクは東京都港区に本社を構えるシステム開発会社です。
2007年に設立し、現在はSES (System Engineering Service)事業を中心にビジネスを展開しています。2020年から、東京ITスクールの新人研修をご利用。昨年は「体験型Java研修」にも新卒・第二新卒の社員計4名が受講されました。
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株式会社サンビット様
「体験型Java研修(リアプロ)」後、
案件が決まり、事業経営にも寄与。SESを中心に多彩なITソリューションを提供するサンビット。
1989年に東京都・浅草橋で創業し、2018年からは山崎史嗣さんが代表取締役社長となり、ビジネスをけん引しています。
これまで10年弱にわたり、東京ITスクールの新人研修をご利用いただいていますが、今春からは「体験型Java研修」にも参加していただいています。その狙いと感想を伺いました。
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株式会社NIS様
受託開発を経験できる「体験型Java研修」リアプロ。スキルシートの充実で現場が決まり、単価もアップ。
SESをメインにしながらも、オリジナルのPOSレジシステムの開発・販売やWebサイトやスマホアプリの開発・制作などを手掛けるNIS。2009年に東京・池袋で創業し、現在は大阪にも進出。総勢90名体制でビジネスを展開しています。
そんな同社の新人社員研修を、東京ITスクールは2020年からお手伝い。同年末からは新たに「体験型Java研修」でのサポートも始めました。
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株式会社アクロネット様
「待機者研修」で新たな目標を設定。
新入社員のあせりと不安を解消できた。アクロネットは、連結対象34社のIT企業などからなるアクロホールディングスのグループ会社。SES(System Engineering Service)や受託開発、ITソリューション販売、営業支援サービスを展開しています。
東京ITスクールとの付き合いが始まったのは5年前から。以来、新入社員研修をお手伝いしています。今年も7名の新入社員をお預かりしました。新人研修終了後、今年から新たに始まった「待機者研修」もご利用いただきました。
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株式会社トランスコスモス・テクノロジーズ様
“7つの習慣”カリキュラムを通じて 「社会人力アップ」を実感。
「エンジニアの基礎であるプログラミング、javaやOracleといった専門技術だけではなく、社会人に求められるビジネスマナー。さらには、スティーブン・R・コビー博士による成功哲学『7つの習慣』に関するカリキュラムに魅力を感じて、研修をお願いしました」と振り返るのは、同社人材開発部研修課の野村靖久さん。
東京ITスクールの多岐に渡る研修は、新入社員の皆さまにどういった影響を与えたのでしょうか。さっそく、お話を伺いました。
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株式会社ウィズ・テック様
“能動的なエンジニア“を育てたい。 だから現場を知る講師に託した。
「現場を理解した最前線で活躍するエンジニアが講師をつとめる。そこに安心感とともに“共感“を感じたんですよ」と同社取締役コンシューマサービス部マネージャーの北川和秀さんは言います。
なぜ“共感”なのでしょうか?その真意を伺いました。
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アネックス・インフォメーション株式会社様
東京ITスクールを利用してから、 “45%コスト削減“できた理由。
「それまで新人研修は内製していたのですが、それを切り替えました。結果、45%もコスト削減になったんですよ」とおっしゃるのは、取締役の荒井政幸さん。
さらに東京ITスクールによる外部研修は、さまざまなプラスの効果をもたらしたようです。詳しくお話を伺いました。
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株式会社フィーリスト様
マナーとコミュニケーション力も向上。 最後の発表会で研修の成果を実感した。
「札幌と東京の二拠点で実施していただき、両方できめ細やかな指導をしてもらえた。想像以上の収穫です」と振り返るのは、創業者で代表取締役の吉野俊文さんです。
一体、どういった点をご評価いただいたのでしょうか。くわしくお聞きしました。
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株式会社コムウェイ様
決めては“現場”を知る講師。「複数拠点の受講でスキルが標準化しました」
「Javaの研修内容が充実していて、プログラミングの未経験者を短期間で一定の水準まで引き上げてくれることに満足しています。かつ大阪と東京で同じカリキュラムを学べることも魅力ですね」と同社常務取締役の北村幹也さん。
コムウェイの社員研修で東京ITスクールが、どのように役立つことができたのか、お話を伺いました。
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株式会社シーエーシー(CAC)様
成長には、新技術の習得が必須。 そのパートナーに東京ITスクールが相応しいと思いました。
日本で最初の独立系ソフトウェア専門会社として発足し、CACグループ全体で約5,000名の社員数、単体でも約1,000名の社員数を抱える株式会社シーエーシーが成長戦略であるエンジニア教育について語る。
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トッパン・フォームズ株式会社様
選んだ理由は、「システムシェアード」だから。
印刷物のリーディングカンパニーとして、デジタルハイブリットを加速し新たな価値を創造し続けているトッパン・フォームズ株式会社。
その第一線で活躍し、開発現場も熟知しているグループマネージャーに「現場」×「外部研修」について伺う。 -
データサイエンス株式会社様
会社の目指す規模の拡大をするためには、社員の育成が必須でした。
会社の目指す規模の拡大をするためには、社員の育成が必須でした。会社が社員の育成に取り組み始めたら風土そのものに変化が生まれました。
採用、育成、働き方改革についてここでしかお聞きできないお話しを伺いました。
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株式会社ソルコム様
若手の採用を加速させたときに、モチベーションコントロールと育成が必要でした。
「人がすべて」を経営の基本に置き、調和と団結をもって全国4拠点で事業を展開。
株式会社ソルコム取締役が若手採用の仕組み、研修への想いを語る。 -
株式会社エム・フィールド様
最短で成長を加速させたいからこそ、外部に育成を委託しました。
WebインテグレーションNo.1のグループ会社であったが、
創業者が株式を譲り受け2016年4月から独立。
第二創業期ともいえるタイミングに若手の採用と育成は必須。
さらなる成長を加速するためのメソッドをエム・フィールド役員が語る。 -
株式会社アイ・アイ・エス様
システムシェアードに出会い、「人が学ぶということに本気で向き合わなければ」と思いました。
会長が培ったIT業界40年以上のキャリアを生かし、新・旧のバランス感で、さらに強く大きく発展し続けている。
研修、育成に対する想いをアイ・アイ・エス代表取締役が語る。