エンジニアの経験を生かして「教える」を仕事に。

講師募集中!東京ITスクールの新人向けIT研修とは

講師募集中!
東京ITスクールの新人向けIT研修とは

「現場で活躍できるエンジニアを早期に育成」することを目的に東京ITスクールが運営している、新入社員や中途採用者向けのIT研修です。

現在、以下の言語の業務経験者を講師として募集しています。
・Java
・インフラ
・C言語
・組み込み
・C#
・.net
・PHP
・Python

業種・規模を問わず、多くの企業が導入している研修だから
講師として安定した収益を確保できます

新人IT研修 国内シェア No.1※1 / ご利用実績 1,630社以上※2 / 累計受講者数 16,000名以上※2 ※1 大手調査会社調べ ※2 2024年12月実績
  • 富士通ラーニングメディア
  • 住友電工
  • NTT DATA
  • 富士フイルムメディカル株式会社
  • aws
  • NHK
  • イオンアイビス株式会社
  • TOPPAN FORMS
  • Seibu Group
  • ARTERIA
  • CUBE SYSTEM
  • nojima
  • 朝日新聞社
  • クロスキャット
  • TSS
  • Minori Solutions
  • NeedsWell
  • 株式会社ANX
  • スミセイ情報システム株式会社
  • Axis
  • FranklinCovey
  • 明治安田システム・テクノロジー株式会社

フリーランスエンジニアの「第2の柱」を作るなら
東京ITスクールの「IT研修講師」

収入を上げたい、事業を安定させたいと思ってエンジニアとして独立した方、
独立を検討している方のこんなお悩みを解決します!

悩み1.スポット受託案件ばかりで収益が安定しない

東京ITスクールならフリーランス収益の第2の柱になる、安定高収益を実現!

高待遇

高待遇

開発案件以上の単価も!高収入が望める

安定収益

安定収益

毎年4月~6月に必ず発注あり

実力を公正評価

実力を公正評価

登壇回数・スキルに応じた昇給制度

  • 諸条件があります。

悩み2.個人事業主の強みを生かし「思い通りの仕事」がしたい

東京ITスクールなら提案、大歓迎! あなたのカラーを活かした研修を設計できる

ご提案を積極受け入れ

ご提案を積極受け入れ

運用方法など一緒に検討し、研修を作っていくことが可能です

教材開発の発注

教材開発の発注

ご担当いただく研修の教材開発からお任せすることもあります

シニア層大歓迎

シニア層大歓迎

50~60代の方も第一線で活躍中!経験を講義で活かしてください

悩み3.他の仕事もあるけれど、兼業でもできる?

東京ITスクールならフリーのエンジニアとして受注の幅を拡げるチャンスにも!

短期だから兼業可

短期だから兼業可

特定期間で稼げるから4~8月はIT講師、9~3月はエンジニアなどの働き方も可能!

マネジメントスキルUP

マネジメントスキルUP

数十名の教室管理経験を積めるから、マネジメント力が向上!

人脈拡大

人脈拡大

個人事業主の講師仲間ができ、切磋琢磨できる!

フリーのエンジニアとして受注の幅を拡げるチャンスにも!

POINT!

ご希望の方には、別途登壇前後のシステム開発案件のご紹介も行っています。数日間のスポット案件の発注も可能です。

悩み4.講師経験がなく、ちゃんと教えられるか不安

東京ITスクールならお金をもらいながら、講師研修を受講できます!

動画研修 

動画研修 

スキマ時間を利用して、動画で研修を受講できる!

オンライン研修

オンライン研修

トレーナーから直接、講義のフィードバックがもらえる

マンツーマン研修

マンツーマン研修

それでもやっぱり不安という方には、1on1で指導します!

充実の研修制度で講師未経験の方でも安心

安心して登壇できる充実の「講師トレーニング」カリキュラムの一部をご紹介します。

事前講座

事前講座

「東京ITスクールの新人研修について」
【1-1】新人研修における育成方針
【1-2】東京ITスクールの講師像について
【1-3】集合研修とオンライン研修、カリキュラム説明等

講師スキルアップ

講師スキルアップ

【2-1】信頼関係構築①②
【2-2】伝える話法・構成①②③
【2-3】オンライン講義のポイント
【2-4】成人教育の予備知識①②③
【2-5】チームビルディング

講義練習 -実践編-

講義練習 -実践編-

【3-1】実践編の進め方(講義のレベル別習熟度も)
【3-2】自己紹介の仕方、スライド作成
【3-3】Javaの講義のポイント
【3-4】Oracleの講義のポイント
【3-5】Springの講義のポイント
※Java研修の場合

基本的な運用方法

基本的な運用方法

【4-1】研修1日の流れ(勤怠連絡、確認テスト、時間外サポート等)
【4-2】単元毎、月次業務の確認(総合テスト、アンケート等)
【4-3】朝会・総括(夕会)
【4-4】個人開発演習と成果報告会
【4-5】チーム開発演習と成果報告会

新人IT研修講師募集の研修会場は全国各地に!
ご自宅周辺にて登壇可能です

オンラインでの研修登壇もございます。

研修会場
カンタン3分で申込完了

フリーランスエンジニアこそ
「講師」で安定高収益&キャリアを拡張!

講師インタビュー

講師未経験でも受講者の8割超が「楽しかった」と回答! 次世代のエンジニア育成にやりがいを感じる

講師未経験でも受講者の8割超が「楽しかった」と回答! 次世代のエンジニア育成にやりがいを感じる

東京ITスクール認定講師 光森渉さん
20人規模のソフトハウスで3年半ほど勤務後、外資系企業に転職してシステム開発に携わり、最後に勤めた会社では社内インフラなどを担当する情報システム部で16年間ほど勤務。現在は個人事業主として活躍中。

Q.東京ITスクールの講師になった理由は?
登録していた人材派遣会社でたまたま見つけて。
講師経験はありませんでしたが、面白そうだからやってみました。
オンラインの講師研修会で研修の進め方や講師としての姿勢、心構えなどを学びます。講義は、講師の方が一方的に教えるのではなく、受講生同士が集まるグループワーク形式で分かりやすく、知識が身につきやすかったですね。 

Q.講師になってみていかがですか?
クラスマネージャーが講師の方を向いたサポートしてくれるので、非常にやりやすかったと思います。何かトラブルがあっても講師側に丸投げせずに、運営側も一緒に対処してくれるという安心感がありました。受講者の8割から「楽しかった」という感想が届き、目標の達成率も高かったと思います。

Q.講師としてのやりがいは何ですか?
次世代のエンジニアを育成することです。
自分が主軸としているビジネスとはまた違ったやりがいがありますね。

研修内容の裁量が大きい!教材開発も担当し2本目・3本目の収益の柱に

研修内容の裁量が大きい!
教材開発も担当し2本目・3本目の収益の柱に

東京ITスクール認定講師 松本陽子さん
エンジニア時代からクライアントのシステム導入、専門学校の夜間コース、新入社員向けの集合研修などで情報セキュリティや個人情報保護についての講師を担当。現在講師とは別に、第二の収益の柱として教材開発も担う。

Q.東京ITスクールの講師になった理由は?
私は元々教育関係の業務を担当していたのですが、東京ITスクールの受講生募集の説明会に足を運んだ際、考え方ややり方に魅力を感じ、逆に営業をかけて講師として登壇することになりました(笑)
また、講師同士の横のつながりを持ちたいという気持ちもありました。今はメイン講師となり、主に新人向けJava研修の3カ月コースを担当しています。

Q.サポート体制はいかがですか?
担当マネージャーにいつでも相談できて安心でしたし、教えるポイントを事前に研修してくれます。
研修内容について、「こうしませんか?」と改善の提案をすると、東京ITスクール側は耳を傾け、納得すればきちんと対応してくれたことです。相談しながら進められるのも、非常にやりやすいですね。

Q.東京ITスクールでのやりがいは何ですか?
やはり受講生が「できた!」と言って喜んでくれること。成長していく姿を見ることが一番ですが、東京ITスクールではLMS(学習管理システム)の環境があり、受講生の不明点や理解度、モチベーションを把握できる仕組みがあることもやりがいに繋がっています。
また、毎年10~11月くらいにテキストや練習問題の作成も請け負っています。
これまでの業務経験が活きる場面であり、講師業務の他にこれもやりがいのひとつです。 

採用までの流れ

1.お問い合わせ

1.お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

2.経歴書提出

2.経歴書提出

経歴書の提出をお願いします。

3.面接

3.面接

Web面談と簡単な選択式テストを行います。

4.採用のお知らせ

4.採用のお知らせ

採用の場合、条件の確認後契約となります。

東京ITスクールの新人IT研修講師で
安定した収益とやりがいを

東京ITスクールの新人IT研修講師で安定した収益とやりがいを

東京ITスクールはエンジニアの皆さまが
安心してIT講師になれる環境をご用意しています

安定した高収入!

  • 開発案件以上の単価も可
  • 毎年の確定案件だから収入が安定

やりがいも!
  • 日本のIT人材不足に、講師として大きく貢献!
  • エンジニアとしてのスキル・知見を授け、目の前で新人が成長する喜びを一番近くで実感できる

 

エンジニアにもう1つ、「IT講師」の肩書きを持ってみませんか?

ご相談はお気軽に、お問い合わせはこちら