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階層別研修とは?新人から管理職まで長期的な育成を見据えた各階層の研修内容

公開日:2024年04⽉18⽇最終更新日:2025年03⽉25⽇

階層別研修とは?新人から管理職まで長期的な育成を見据えた各階層の研修内容

「階層別研修をうまく設計したいけど、どんな内容を盛り込めばいいんだろう?」

「各階層に適した研修テーマやカリキュラムの作り方を知りたい」

「階層別研修を実施するメリットや成功させるコツが知りたい」

 

人材育成を担当する方なら、このような悩みを抱えていることでしょう。

この記事では、階層別研修の基本から応用まで以下の内容を詳しく解説します。

 

  • 階層別研修とは何か、その目的
  • 階層別研修の種類と特徴
  • 階層別研修を実施するメリット・デメリット
  • 効果的な階層別研修とは?設計と実施のポイント
  • 階層別の具体的な研修内容例
  • 成功する階層別研修とは

 

 

この記事を読めば、自社に最適な階層別研修の設計方法と実施のポイントがわかり、効果的な人材育成プログラムを構築することができるでしょう。

1. 階層別研修とは?基本的な概念と目的

 

1-1. 階層別研修とは?その定義

階層別研修とは、社内における役職や等級、年齢、勤続年数などによって社員を複数の「階層」に分け、それぞれの階層に必要な知識やスキルを習得させることを目的とした研修プログラムのことです。

 

新入社員、若手社員、中堅社員、管理職、経営層など、会社内のポジションに応じて必要とされるスキルや知識は異なります。階層別研修では、それぞれの立場で求められる役割や能力に合わせたカリキュラムを提供することで、体系的な人材育成を実現します。

 

階層別研修は主に、以下の3つの目的で実施されます。

 

 

①必要なスキルや知識の獲得

各階層において必要とされる専門知識やスキルを体系的に習得させることで、業務遂行能力の向上を図ります。例えば、新入社員にはビジネスマナーやコミュニケーションの基礎を、管理職には部下のマネジメントやリーダーシップスキルを身につけさせるといった具合です。

 

 

 

②組織における役割の理解促進

自分が組織内でどのような役割を担っているのか、どのような責任を持っているのかを理解させることで、自律的な行動を促します。階層ごとに期待される役割を明確に示すことで、社員のモチベーション向上にもつながります。

 

 

 

③組織全体の生産性と効率性の向上

社員が自分の役割に応じた知識やスキルを身につけることで、組織全体のパフォーマンス向上に寄与します。また、階層間のコミュニケーションを円滑にすることで、部門を超えた協力体制の構築にも役立ちます。

 

 

 

 

2. 階層別研修の分類と特徴

2-1. 一般的な階層区分と各階層の特徴

階層別研修では、主に以下のような区分が一般的です。企業規模や業種、組織構造によって区分の仕方は変わりますが、典型的な階層は以下のとおりです。

階層主な対象者特徴と求められる役割
新入社員入社1年目の社員社会人としての基礎やビジネスマナー、会社の規則や文化への適応が求められる
若手社員入社2〜3年目の社員実務スキルの向上と自立した業務遂行能力の習得が期待される
中堅社員入社4〜9年目の社員チームの中核として後輩指導や専門性の深化が求められる
リーダー層プロジェクトリーダーやチームリーダー小規模なチームのマネジメントや調整能力が必要とされる
管理職課長、部長などの役職者組織全体のマネジメントや戦略立案、人材育成の責任を担う
経営層役員、事業部長など経営戦略の策定や組織変革、ビジョン構築などが求められる
 
 
 

2-2. 階層別研修のアプローチ方法

 

階層別研修には、主に以下の3つのアプローチがあります。

 

 

①職位・役職による分類

最も一般的なアプローチで、役職や職位に基づいて階層を分ける方法です。

  • 新入社員研修
  • 主任・係長研修
  • 課長研修
  • 部長研修 など

 

 

 

②キャリアステージによる分類

勤続年数や経験に基づき、キャリアの発達段階で階層を分ける方法です。

 

  • 若手社員研修(入社1~3年目)
  • 中堅社員研修(入社4~9年目)
  • ベテラン社員研修(入社10年目以上) など

 

 

 

③能力レベルによる分類

スキルや知識の習熟度に応じて階層を分ける方法です。

 

  • 初級者研修
  • 中級者研修
  • 上級者研修 など

 

多くの企業では、これらのアプローチを組み合わせて階層を設定しています。例えば、「若手社員向け初級マネジメント研修」のように、キャリアステージと能力レベルを組み合わせた階層設定も可能です。

 

 

 

 

3. 階層別研修を実施するメリット・デメリット

階層別研修には様々なメリットがありますが、同時にいくつかの課題も存在します。効果的な研修計画を立てるためには、これらを理解した上で設計することが重要です。

 

 

 

3-1. 階層別研修の5つのメリット

 

①体系的な人材育成が可能になる

階層別に必要なスキルや知識を明確にすることで、長期的かつ戦略的な人材育成が可能になります。社員のキャリアパスに沿った計画的な能力開発を実現できます。

 

 

②階層ごとの役割を明確化できる

各階層において期待される役割と責任を明確に伝えることができるため、社員が自分の立場で求められる行動を理解しやすくなります。これにより、組織全体の方向性も統一されます。

 

 

③同じ立場の社員同士の交流機会を創出できる

同じ階層の社員が集まることで、共通の課題や悩みを共有し、解決策を一緒に考える場となります。部署を超えたネットワーク構築の機会にもなります。

 

 

④効率的な知識・スキル習得が可能になる

階層ごとに最適化されたカリキュラムで研修を行うことで、その階層に必要な内容に集中して学ぶことができます。無駄なく効率的に学習を進められます。

 

 

⑤組織の一体感醸成につながる

全社的に統一された研修を実施することで、会社のビジョンや価値観を共有し、組織の一体感を高める効果があります。また、階層間の相互理解も促進されます。

 

 

 

3-2. 階層別研修の3つのデメリット・課題

階層別研修のデメリット

 

①個人差への対応が難しい

同じ階層内でも、個人の能力や経験にはばらつきがあります。一律の内容では、一部の参加者にとって物足りなかったり、逆に難しすぎたりする可能性があります。

 

 

②実施コストと時間がかかる

各階層に合わせた研修内容を開発し、運営するには相応のコストと時間が必要です。特に中小企業では、リソース不足から十分な研修を提供できないケースもあります。

 

 

③研修と実務のギャップが生じる可能性がある

研修で学んだ内容が実際の業務で活かせないと、「研修のための研修」になってしまいます。実務との乖離を防ぐための工夫が必要です。

 

これらの課題に対しては、次章で説明する効果的な研修設計のポイントを押さえることで、ある程度解決することが可能です。

 

 

 

 

4. 効果的な階層別研修とは?設計のポイント

効果的な階層別研修を実施するためには、以下の6つのポイントを押さえた設計が重要です。

 

 

 

4-1. 各階層のニーズと課題を明確に把握する

効果的な研修を設計するためには、まず各階層が抱える具体的な課題やニーズを把握することが不可欠です。一方的に研修内容を決めるのではなく、以下のような方法で実態を調査しましょう。

  • 各階層の社員へのアンケートやインタビュー
  • 上司からの評価や意見の収集
  • 人事評価データの分析
  • 退職理由や社員満足度調査の結果分析

 

これらの情報を基に、階層ごとに「現状のスキルレベル」と「求められるスキルレベル」のギャップを特定し、そのギャップを埋めるための研修内容を設計します。

 

 

 

4-2. 会社のビジョンや戦略と研修目的を連動させる

階層別研修は、会社の経営方針やビジョンと連動していることが重要です。単に一般的なスキルを教えるだけでなく、自社の方向性に沿った内容にカスタマイズすることで、研修効果が高まります。

 

例えば、「グローバル展開を進めている企業であれば、管理職研修にグローバルマインドセットや異文化マネジメントの要素を取り入れる」などの工夫が考えられます。

 

 

 

4-3. 実践的な内容とアクティブラーニングを取り入れる

講義形式だけでなく、実践的な演習やケーススタディ、グループワークなどを取り入れることで、学んだ内容の定着率が高まります。アクティブラーニングの手法を活用し、参加者が主体的に学ぶ環境を作りましょう。

効果的な研修手法の例:

  • ロールプレイング
  • ビジネスゲーム
  • アクションラーニング
  • ケーススタディ
  • グループディスカッション
  • プロジェクト型学習

 

 

 

4-4. 事前・事後の取り組みを設計する

研修効果を最大化するためには、研修当日だけでなく、事前準備と事後フォローの設計も重要です。

 

事前準備の例:

  • 事前課題や読書課題の提供
  • 自己診断テストの実施
  • 期待値の明確化

 

事後フォローの例:

  • 実践計画の作成と進捗確認
  • フォローアップセッションの実施
  • 上司による実践サポート
  • オンライン学習ツールの提供

 

 

 

4-5. 評価とフィードバックの仕組みを構築する

研修の効果測定と継続的な改善のためには、適切な評価とフィードバックの仕組みが必要です。以下のような多角的な評価方法を検討しましょう。

 

  • 参加者の満足度調査
  • 知識・スキルの習得度テスト
  • 上司による行動変容の観察
  • 業績指標の変化の測定
  • 投資対効果(ROI)の分析

 

 

 

4-6. 階層間の連携を意識した内容設計

階層別研修は独立したものではなく、階層間の連携を意識して設計することで、組織全体の一体感を醸成できます。例えば、以下のような工夫が考えられます。

 

  • 上位階層の研修内容の一部を下位階層にも紹介する
  • 複数階層合同のワークショップを一部に取り入れる
  • 階層間のメンタリングやコーチングの仕組みを組み込む
  • 階層を超えたプロジェクトチームの結成

 

これらのポイントを押さえることで、より効果的な階層別研修を設計することができます。

 

 

 

 

5. 階層別の具体的な研修内容例

各階層に適した研修内容を具体的に見ていきましょう。ここでは代表的な階層ごとの研修テーマと内容例を紹介します。

 

 

 

5-1. 新入社員研修の内容例

【主な目的】

  • 社会人としての基礎知識とスキルの習得
  • 会社の理念や文化への理解と適応
  • 基本的な業務スキルの習得

 

 

【研修テーマと内容例】

テーマ具体的な内容
ビジネスマナー・社会人としての基本的なマナーとルール・電話応対、来客対応・ビジネス文書の作成・名刺交換のマナー
コミュニケーション基礎・ビジネスコミュニケーションの基本・報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の方法・傾聴スキル・質問力の向上
ビジネス基礎知識・会社の組織構造と役割・業界の基礎知識・ビジネス用語の理解・PDCAサイクルの基本
業務関連スキル・基本的なPC操作とOfficeツールの活用・情報セキュリティの基礎・タイムマネジメント・メモの取り方とノート整理術
企業文化の理解・企業理念とビジョンの理解・企業の歴史と沿革・社内規則と制度の説明・先輩社員との交流会

 

 

【研修手法の例】

  • ロールプレイング(電話応対、来客対応など)
  • グループワーク(課題解決演習)
  • 先輩社員によるパネルディスカッション
  • eラーニングとの併用
  • 実務実習(OJT)との連携

 

 

 

5-2. 若手・中堅社員研修の内容例

【主な目的】

  • 業務遂行能力の向上と専門性の深化
  • 後輩指導やチーム内での役割認識
  • 問題解決力とセルフマネジメント能力の向上

 

 

【研修テーマと内容例】

テーマ具体的な内容
問題解決・課題発見・論理的思考法(ロジカルシンキング)・課題発見の技法・仮説思考と検証方法・意思決定のプロセス
対人関係能力向上・アサーティブコミュニケーション・フィードバックの技術・チーム内のコンフリクト解決・多様性理解と受容
リーダーシップ基礎・リーダーシップの基本概念・後輩指導のコツ・モチベーション向上のための声かけ・ファシリテーション技術
業務効率化・仕事の優先順位付け・効率的な会議運営・業務の標準化とマニュアル作成・時間管理の実践テクニック
キャリア開発・自己のキャリアビジョン構築・強み・弱みの分析・能力開発計画の立案・専門性を高めるための学習法

 

 

【研修手法の例】

  • ケーススタディ(業界や会社の実例を基にした分析)
  • アクションラーニング(実際の業務課題を使った学習)
  • ビジネスゲーム(チーム競争型の模擬体験)
  • グループコーチング
  • 異部門交流ワークショップ

 

 

 

5-3. リーダー・管理職研修の内容例

【主な目的】

  • マネジメントスキルの習得と向上
  • 戦略的思考と組織開発能力の強化
  • 部下育成と評価のスキル習得

 

【研修テーマと内容例】

テーマ具体的な内容
マネジメント基礎・管理職の役割と責任・目標設定と管理・組織のパフォーマンス向上・マネジメントスタイルの理解
人材育成・評価・部下の能力開発計画作成・効果的なフィードバック手法・コーチングとメンタリング・適切な評価と報酬
チームビルディング・高パフォーマンスチームの特徴・チームの発達段階と対応策・多様性を活かしたチーム運営・チーム内のコミュニケーション促進
戦略思考・事業環境分析(SWOT、PEST等)・戦略立案のフレームワーク・事業計画の策定と実行・変化への対応力
リスクマネジメント・リスク想定と対策立案・危機対応シミュレーション・コンプライアンスとガバナンス・メンタルヘルス対策

 

 

 

【研修手法の例】

  • 管理職経験者によるパネルディスカッション
  • シミュレーション(部下との面談、危機対応など)
  • 360度フィードバック
  • アクションプラン作成とフォローアップ
  • 経営層との対話セッション

 

 

 

5-4. 経営層・役員研修の内容例

【主な目的】

  • 経営視点での意思決定能力の強化
  • 長期的な組織ビジョンの構築
  • 組織変革とイノベーションの推進

 

【研修テーマと内容例】

テーマ具体的な内容
経営戦略・経営環境分析と戦略的意思決定・長期的な成長戦略の立案・事業ポートフォリオ管理・M&Aと事業再編
組織変革・変革の必要性の認識と共有・変革マネジメントの手法・組織文化の形成と変革・レジリエンスの構築
リーダーシップ発揮・ビジョナリーリーダーシップ・クライシスリーダーシップ・組織の価値観の体現・次世代リーダーの育成
コーポレートガバナンス・取締役の役割と責任・ステークホルダーマネジメント・ESG経営の推進・コンプライアンス経営
グローバル展開・グローバル戦略の構築・グローバル人材の育成・異文化マネジメント・国際的なパートナーシップ構築

 

 

 

【研修手法の例】

  • 経営者会議形式のディスカッション
  • ビジネススクール教授による講義とワークショップ
  • 他社経営者との交流会
  • 経営シミュレーション
  • 海外視察研修

 

 

 

 

6. 階層別研修を成功させるための5つのコツ

階層別研修を実施する際には、以下の5つのコツを意識することで、より効果的な研修にすることができます。

 

 

 

6-1. 現場のリアルな課題を取り入れる

研修内容は、できるだけ現場で実際に起きている課題や事例をベースにしましょう。架空の事例よりも、実際の業務に関連した内容の方が学習者の当事者意識を高め、学びの定着率が向上します。

  • 各部署からの課題収集
  • 過去のヒヤリハットや成功事例の活用
  • 実際のプロジェクト資料の匿名化による教材化

 

 

 

6-2. 研修と日常業務を連動させる

研修で学んだことを実務で活かす仕組みを作ることで、学習の定着が促進されます。研修を単発のイベントで終わらせないための工夫をしましょう。

 

  • 研修後の実践計画(アクションプラン)作成
  • 上司を巻き込んだフォローアップの仕組み
  • 定期的な実践報告会の開催
  • 業務の中で学びを適用する機会の意図的な設定

 

 

 

6-3. 階層間のギャップを考慮した接続設計

各階層の研修内容には連続性を持たせ、階層間のスムーズな移行を促進する設計を心がけましょう。上位階層への準備となる要素を下位階層の研修に取り入れることで、次のステップへの移行がスムーズになります。

 

  • 階層間の共通言語や考え方の共有
  • 役割の変化に伴う心構えの説明
  • 上位階層の研修内容の一部先行体験
  • 階層移行前の準備研修の実施

 

 

 

6-4. 内製化と外部リソースを適切に組み合わせる

すべての研修を自社で開発・実施することにこだわらず、外部のリソースも適切に活用しましょう。一般的なスキル習得には外部研修を活用し、自社特有の内容は内製化するなど、バランスの取れた設計が効果的です。

 

  • 汎用的スキル研修:外部研修の活用
  • 自社の文化や価値観に関わる内容:内製化
  • 社内講師の育成と活用
  • 外部講師と社内講師の協働による研修開発

 

 

 

6-5. 継続的な改善サイクルを回す

研修内容は固定せず、常に評価と改善を繰り返すことで、時代や環境の変化に対応した内容にアップデートしましょう

PDCAサイクルを意識した運用が重要です。

 

  • 定期的な研修効果測定の実施
  • 参加者からのフィードバック収集と分析
  • 業界動向や新しい学習手法の研究
  • 年次での研修プログラムの見直しと更新

 

 

これらのコツを意識して階層別研修を設計・実施することで、より効果的な人材育成が可能になります。

 

 

 

 

7. まとめ:階層別研修を成功させるために

本記事では、階層別研修の基本概念から具体的な内容例、成功のポイントまで詳しく解説してきました。階層別研修は、企業の人材育成において非常に重要な役割を果たします。

 

ここで、階層別研修を成功させるための重要ポイントを改めて整理しておきましょう。

 

  1. ニーズに合わせた設計:各階層の実際のニーズや課題を把握し、それに応じた内容を設計する
  2. 会社のビジョンとの連動:企業の方向性や戦略と研修内容を連携させる
  3. 実践的な内容と手法:座学だけでなく、実践的な活動を通じて学びを定着させる
  4. 体系的なプログラム:単発ではなく、計画的で一貫性のある育成体系を構築する
  5. 継続的な評価と改善:効果測定を行い、常に内容をブラッシュアップする

 

階層別研修は一朝一夕に完成するものではありません。継続的な改善を重ねながら、自社に最適な研修体系を構築していくことが大切です。本記事を参考に、御社の人材育成をより効果的に進め、組織全体の成長につなげていただければ幸いです。

 

 


参考文献・資料

  1. 日本経済団体連合会「企業の人材育成に関する調査」(2023年)
  2. 厚生労働省「人材開発支援助成金」ガイドライン
  3. 日本能率協会「人材育成実態調査」(2024年)
  4. Harvard Business Review「Developing Your Leadership Pipeline」

 

 

 

 

 

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 東京ITスクール 鈴原 
 講師としての登壇・研修運営の両面で社員教育の現場で15年以上携わる。
 企業のスタートアップにおける教育プログラムの企画・実施を専門とし、
 特にリーダーシップ育成、コミュニケーションスキルの向上に力を入れている。
 趣味は筋トレと映画鑑賞。

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