2026年度 新入社員向けエンジニア研修に新コースを追加しました。
東京ITスクールでは、2026年度 新入社員向けエンジニア研修に新コースを追加しました。
- マルチ言語コース Python+Java
「Python × Java、二刀流エンジニアへ。」現場で即戦力となるマルチ言語エンジニアを育成する集中プログラム
PythonとJavaの両方を習得し、データもシステムも自在に操る開発力を身につけるコースです。1つの言語じゃ物足りない、AI時代を生き抜く二言語マスターを目指します。研修はPythonによるスクリプト開発・データ処理からはじまり、Javaでの本格的なWeb開発まで段階的に学習。充実した練習問題と実践的な演習を通じて、Pythonによる小規模開発から、Javaによる大規模開発まで対応できるエンジニアを育成します。2つの言語を習得することで、さらに別の言語を学ぶ下地が形成され、マルチ言語スキルでさまざまな現場に対応できる人材として配属初日から即戦力で活躍できます。研修期間は5カ月と6カ月から選択が可能です。
- 品質保証スペシャリストコース
システムの信頼性を支える品質保証エキスパートを育成
システム品質向上・テスト設計・品質管理に特化したエンジニアとして活躍できる人材を育成します。プログラムの記法習得からはじまり、実務で即応用できるソースコードリファクタリング、先進的なテスト設計手法、テストコード実装技術を体系的に習得。一連の学習を通じて、ソフトウェア品質保証の戦略的思考を身につけます。4カ月の集中プログラムでは、最初の3カ月でJava/SpringによるWebアプリケーション開発の実践スキルを習得し、最後の1カ月で品質管理の基本スキルを集中的に学び、即戦力として活躍できる総合力を養成します。
また、人気の「フルスタックコース インフラ+Java」もリニューアルしました。
5カ月間のコースが追加されたほか、カリキュラムにLinuxを追加するなど、お客さまのご要望や最新の案件ニーズに沿った改善を加えています。
新入社員の育成をご検討中の方は、ぜひ東京ITスクールの新入社員向けエンジニア研修をご覧ください。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
