自社AWS環境
- 学習リソースで発生するAWS利用料は全額負担
- アカウント管理が必要
- 学習環境の管理が必要
AWS Skill Builderは、AmazonWebServices(AWS)が提供する公式eラーニングサービスです。
AWS認定試験対策や職業別・目的別の学習プランが用意されているだけでなく、AWSを構築しながら学べるため、実践的な技術を身につけることができます。
管理者向けには、メンバーの学習状況を把握できるダッシュボードが提供されているので、より効率的な学習を促すことができます。
AWS Skill Builderは、チームサブスクリプションをご契約いただくことで
AWS Builder Labs、AWS Jam、AWS認定試験に対する準備などさまざまな学習方法をご利用いただけるようになります。
さらに、学習した内容を組み合わせたいなど、実践的な学習をしたい方には
オプションでサンドボックス環境もご用意していますので、AWSにたくさん触れて学習の定着を図ることができます。
AWS Skill Builderでは、実際にAWSを操作できるラボ環境が用意されていますが、操作は学習した内容に対してのみ可能です。
複数の学習内容を組み合わせたり、ガイドなしで操作し、よりAWSの理解を深めるためには、別途サンドボックス環境を用意する必要があります。
そこでおすすめしているのが、東京ITスクールオリジナルのサブスクリプション「安心サンドボックス」です。定額利用が可能で、手間のかかるアカウント管理、環境管理も必要ありません。
自社AWS環境
安心サンドボックス
AWS Skill Builderは、請求書でのお払いとなります。5アカウント以上から、年間契約をお受けしております。
また、はじめてご利用になる場合には、オンボーディングセッションや操作サポートも行っています。
オンプレミスサーバーから、AWSサーバーへの移行が進んでいる昨今、AWS技術者の育成は急務です。
ただ、これまでの育成方法のままでは、AWS技術者を増やしていくことは難しいと感じている育成担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこでAWS Skill Builderでは、組織全体のAWSの学習状況を把握し、学習と認定資格取得を促す管理画面をご用意しています。
行き詰っているエンジニアに対して、学習を促すことはもちろん、プロジェクト配属前に最低限ここまでは受講するなど、
ラインを引くことでエンジニアの技術力をそろえるといった用途にもご利用いただけます。
AWS技術者を増やしていくことは難しい…
トレーニングの割り当て
チームメンバーに取得して欲しいスキルの育成に役⽴つ
学習トレーニングコースを、メンバーに割り当てられます。
1⼈1⼈がバラバラに学習するのではなく、チーム1体となって、目標に対して組織的に学習を進めることができます。
進行状況レポート
トレーニングの登録状況や進捗状況、完了率などを表⽰できます。
メンバーに任せきりの学習ではなく、チーム単位での細かな学習達成状況の確認、管理が可能なので、資格取得などの⽬標を達成するために役立ちます。
「支援依頼はこちら」ボタンよりご連絡ください。
営業担当から、お申込み内容について確認のご連絡をいたします。
お申込み内容が確定次第、申込みフォームのURLを送付させていただきます。必要事項をご入力ください。
専用環境をAWSにて準備します。10日ほどお時間をいただきます。
利用開始のご案内メールが届いた日より利用が可能となります。また、管理者向けのオンボーディングセッションも実施します。利用開始前の実施も可能ですので、ご希望の場合は営業担当者にご連絡ください。
※環境準備中に自動メールが届きますが、ご利用開始のご案内メールが届いた日が利用開始日です。
一括払い、支払期日はご利用開始月の翌月末日となります。
実際の製品を使った無料デモも実施しています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
その他、AWS Skill Builderについてのご不明点もお問い合わせください。
どんな小さなことにもていねいに回答します。
AWS Skill Builderに関するよくあるご質問は、AWS公式サイトよりご覧ください。