超実践型エンジニア研修 リアプロ
受講後のスキルシート
新人研修を終えたばかりの社員に対して、「現場に出すにはまだ不安がある」「配属後のフォローが大変」という声を多く聞きます。
「リアプロ」は、現場を想定した18日間の実践型カリキュラムにより、配属に必要なスキルを着実に引き上げる研修です。
このページでは、研修の前後で受講者のスキルシートがどう変化するのかご紹介しています。
フレームワーク実践1カ月コースの場合
研修では、Spring BootとMyBatisの導入・利用方法を理解し、CRUD機能を備えたWebアプリケーションを構築します。演習を通じて現場エンジニアの動きを実践的に体験でき、スキルシートには「Spring Boot/MyBatisを用いたWeb実装経験」や「要件に基づいた機能実装・データベース連携」など、現場で求められる開発スキルを具体的に記載できます。

品質管理実践1カ月コースの場合
研修では、ソフトウェア品質を担保するための設計・テストの考え方を学び、自動テストの導入やリファクタリングを実践します。可読性・保守性を意識したコード改善やJUnitを用いた単体テストの自動化、変更に強い設計の実践など、品質を意識した開発経験をスキルシートに明記できます。

クラウド環境構築1カ月コースの場合
研修では、ネットワークやサーバーの基本知識をAWSのハンズオンで習得し、実際に稼働中のアプリケーションをリファクタしてクラウド環境へデプロイする演習を実施します。スキルシートにはAWS(EC2/RDSなど)を用いた環境構築やアプリのクラウド移行・デプロイ経験など、インフラと開発をつなぐ実践的なスキルを記載できます。

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