DX人材の育成やデジタルリテラシー向上研修なら東京ITスクール

DX人材を育てたいけど、
なにからはじめればいいか分からない。
そんな悩みを解決しませんか?

社内のDX推進の重要性は知っているけれど、なにからはじめて、どう進めればいいか分からない。
DX推進のために社員全体のITリテラシーを底上げしたい、と課題を抱える企業も多いのではないでしょうか。

東京ITスクールでは、経済産業省の「デジタルスキル標準」に対応したDX研修を取り揃えています。
自社に必要な研修をピックアップして受講することはもちろん、DX研修をまるっとお任せいただく研修パッケージもご用意。
研修パッケージでは、DXを推進する目的や受講者のレベル、
必要なスキルに応じて内容や日数を変更できるので、より効果を実感できます。

その悩み、東京ITスクールのDX、デジタルリテラシー研修で解決できます!

営業職

営業職

デジタル系営業なのに
デジタルリテラシーが低く
自信をもって営業トークができない

営業職、総合職

営業職、総合職

ITツールの知識があれば
5分で終わる作業が
コピペで2時間もかかる

人事、管理職

人事、管理職

ITについていまいち分かっていない、
デジタルリテラシーを
基礎から体系的に学びたい

まるっとお任せください!

デジタルリテラシー研修パッケージをご用意。
経済産業省 デジタルスキル標準に対応

東京ITスクールでは、経済産業省の推進する「デジタルスキル標準」に対応した
DX人材を育成するための研修パッケージ「超入門ITリテラシー講座」をご用意しています。

DX人材の育成をまるっと任せられる!

DX人材の育成を
まるっと任せられる!

東京No.1のITのプロが設計

東京No.1の
ITのプロが設計

すぐに使えるスキルが盛りだくさん

すぐに使える
スキルが盛りだくさん

デジタルリテラシーと業務活用のコツがたった3日で学べる!
超入門ITリテラシー講座

現在は、どんなビジネスでもITが利用されている時代です。
ただ、普段ITを使わない部門や、ITに触れる機会がなかった新入社員、中途採用者にはベースとなる知識がなく、
操作に不安を感じる方も少なくはないのでしょうか。

「超入門ITリテラシー講座」は、そんなIT初心者の方にデジタルスキルを一通り身につけていただける研修パッケージです。
受講する研修の内容や日数は、ご希望に合わせてカスタマイズすることもできます。

ご利用料金 180,000円(税別)/人 → 助成金活用で実質31,500円(税別)/人 ※標準料金です。受講内容や日数をカスタマイズした場合、内容に応じて料金が変わります。

超入門ITリテラシー講座

DXを理解するための基礎スキルをアップ!
基礎をしっかりと理解することで、組織のITリテラシーを底上げできます
研修1日目
  • 開講式、研修環境の準備
  • ビジネスを加速させるPC活用テクニック
  • ITサービスの概要と業務効率化
  • ITサービス特徴と活用方法
  • 研修成果の振り返り、課題整理、日報登録
研修2日目
  • 社会を取り巻くITの全体像
  • コンピュータの基本構成
  • コンピュータの仕組み
  • コンピュータとデータ
  • 情報セキュリティ
  • 研修成果の振り返り、課題整理、日報登録
研修3日目
  • DXの概要と目的
  • デジタル変革の2つの柱と自社への応用
  • DXを推進する上でのヒント
  • IT社会の変化、仕事の変化
  • CAMBRIC入門
  • 研修成果の振り返り、課題整理、日報登録

DX研修が気になる方は
お気軽にお問い合わせください

研修の内容や料金、助成金の申請方法など気になる点がある方はお気軽にご相談ください。
専任の担当者が貴社のご状況や課題を伺いながら、研修内容をご提案いたします。

スポットで研修を受けたい方はこちら

DX研修 一覧

東京ITスクールのDX研修は、「超入門ITリテラシー講座」のほかにも短時間で受けられるスポット研修もご用意しています。
気になる研修がある方は、お気軽にお問い合わせください。

~これからDXを推進するあなたへ~
システムを発注するための「ベンダーコントロール」基礎講座(システム受入編)

~これからDXを推進するあなたへ~ システムを発注するための「ベンダーコントロール」基礎講座(システム受入編)
  • ベテラン社員向け

DX推進プロジェクトにおいて、システムの稼働に漕ぎ着けることができるようになる研修です。下流工程の流れや管理者の役割といった概要から、実際にどのように受入テストや検収をすればよいか、本稼働までに行うべきタスクなどを幅広く学びます。

研修の詳細を見る

~これからDXを推進するあなたへ~
システムを発注するための「ベンダーコントロール」基礎講座(企画、提案編)

~これからDXを推進するあなたへ~ システムを発注するための「ベンダーコントロール」基礎講座(企画、提案編)
  • ベテラン社員向け

DX推進プロジェクトで新システムを導入したいが、どのように企画や提案をすればよいか分からない、ベンダーと選び方や契約の仕方が分からないという方向けの研修です。DX推進プロジェクトの方針や企画、提案方法や適切なベンター選定のポイントなどを学びます。

研修の詳細を見る

~ビジネスを加速させたいあなたへ~
業務効率を向上させるための「Power Automate Desktop」基礎講座(基本操作編)

~ビジネスを加速させたいあなたへ~ 業務効率を向上させるための「Power Automate Desktop」基礎講座(基本操作編)
  • 新入社員向け

Power Automateを活用することで業務の自動化、効率化を図り、時間を生み出すことができるようになる研修の基本操作編です。RPAを活用し生産性を向上させ、残業を減らすことを目指しましょう。

研修の詳細を見る

~ビジネスを加速させたいあなたへ~
業務効率を向上させるための「Power Automate Desktop」基礎講座(導入編)

~ビジネスを加速させたいあなたへ~ 業務効率を向上させるための「Power Automate Desktop」基礎講座(導入編)
  • 新入社員向け

Power Automateを活用することで業務の自動化、効率化を図り、時間を生み出すことができるようになる研修の導入編です。RPAを活用し生産性を向上させ、残業を減らすことを目指しましょう。

研修の詳細を見る

~これからDXを推進するあなたへ~
ゼロから理解する「DXリテラシー」講座(IT利活用編)

~これからDXを推進するあなたへ~ ゼロから理解する「DXリテラシー」講座(IT利活用編)
  • 新入社員向け
  • 中堅社員向け
  • ベテラン社員向け
  • 管理職向け

ビジネスの中でITがどのように活用されているのか理解でき、DXがどのようなものかを理解するための研修です。実際にどのようにDXを進めればよいのか、自社への応用を考えられるようになります。

研修の詳細を見る

~これからDXを推進するあなたへ~
ゼロから理解する「DXリテラシー」講座(IT全体像編)

~これからDXを推進するあなたへ~ ゼロから理解する「DXリテラシー」講座(IT全体像編)
  • 新入社員向け
  • 中堅社員向け
  • ベテラン社員向け
  • 管理職向け

DXを進めるための前段となるITの全体像を掴む研修です。ITとはなにかを知らない、どのような技術やサービスが存在しているかを知らないという方向けに、初歩からていねいに解説します。

研修の詳細を見る

~激しいビジネス環境の変化に対応していくあなたへ~
DXを加速させる!ノーコードで行う業務アプリ作成講座

~激しいビジネス環境の変化に対応していくあなたへ~ DXを加速させる!ノーコードで行う業務アプリ作成講座
  • 新入社員向け
  • 中堅社員向け
  • ベテラン社員向け
  • 管理職向け

アプリケーション開発の基礎を理解し、ノーコードツールを用いた簡易的なアプリケーションを作成することができるようになります。新入社員はもちろん、中堅社員や管理職の方のリスキリングとしても活用いただけます。

研修の詳細を見る

~最新技術動向、注目のITトレンドを把握する~
時代に乗り遅れないための「CAMBRIC」入門講座

~最新技術動向、注目のITトレンドを把握する~ 時代に乗り遅れないための「CAMBRIC」入門講座
  • 新入社員向け
  • 中堅社員向け
  • ベテラン社員向け
  • 管理職向け

CAMBRICとはなにかから詳しく解説し、今後CAMBRICがどう役立つかを学びます。日々、業務に追われ、ITの最新技術の動向を調査する時間が取れない方が、CAMBRICの概要を掴むのに適した研修です。

研修の詳細を見る
おすすめの研修を組み合わせました!

DX研修の研修パッケージ

オンライン研修が定額で学び放題
社内大学「&IT」で社員育成を自動化しませんか?

このLMSさえ導入しておけば社員教育の悩みはすべて解消!&IT

スポットでの研修に加え、定常的に社員教育をしたいという方に、&ITをおすすめします。&ITは、システム開発&IT人材育成の専門企業、東京ITスクールが提供するLMS(eラーニングシステム)です。

&ITの強みは、ビジネス研修やIT研修も豊富に取り揃えていること。生成AIやDXなど、時代に乗り遅れない豊富なカリキュラムをご用意しています。また、管理画面で活用状況が一目で分かるため、学習の進捗管理をすることも可能です。

いそがしい教育担当者の手間を最小限に抑えるために、社員が自主的に成長するプラットフォーム「社内大学」を導入しませんか。

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