Javaコース
(新入社員向けITエンジニア研修)

Javaコース (新入社員向けITエンジニア研修)

Javaエンジニアを育成するためのコースです。
このコースでは、学生と社会人の違いや社会人としての考え方を世界的な名著「7つの習慣」をベースに学び自ら考え動ける人材を育てることができます。
また、ITエンジニアとしての必要なJavaスキルを習得します。

研修用のパソコンはレンタルしていますが、お手持ちのパソコンをご使用になりたい場合にはスペックをお伝えしますので、お気軽にお問い合わせください。

Javaコース一覧

自立型人材育成Javaコース(1カ月)

Javaの基礎が分かる1カ月コースです。Javaコーディングの基礎を中心に効率よく学びます。エンジニア以外の職種の方の入門編としてもおすすめです。

対象者:営業、管理、エンジニア
時間:土日祝を除く、1日8時間
標準料金:248,800円(税別)~
助成金適用後負担額:28,980円(税込)~
受講スタイル:オンライン研修4月、5月、6月/通学研修5月

自立型人材育成Javaコース(2カ月)

コーディングができるようになる2カ月コースです。Javaコーディングを基礎から学び、個人でコーディングするスキルを身につけます。

対象者:エンジニア
時間:土日祝を除く、1日8時間
標準料金:418,000円(税別)~
助成金適用後負担額:48,100円(税込)~
受講スタイル:オンライン研修4月、5月、6月

自立型人材育成Javaコース(3カ月)

現場参画レベルになる3カ月コースです。Javaコーディングを基礎から学び、チーム開発の経験を通じて社会人として自立したエンジニアに育成します。

対象者:エンジニア
時間:土日祝を除く、1日8時間
標準料金:590,000円(税別)~
助成金適用後負担額:11,400円(税込)~
受講スタイル:オンライン研修4月、5月、6月

  • 料金にはテキスト代が含まれます。
  • 助成金の支給をお約束するものではありません。最新の情報は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。
  • その他の開講月につきましては不定期開催となりますので、詳細はお問い合わせください。
おトクな制度のご紹介、新人ITエンジニア研修は助成金が利用できます。多くのお客さまが助成金を活用し、研修コストを抑えて受講しています。

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東京ITスクールの新人ITエンジニア研修について資料でご紹介しています。

研修カリキュラムや料金プラン、助成金サポート、導入企業の事例までを1つにまとめました。新人ITエンジニア研修の導入のご検討にお役立てください。

Javaコース概要

自立型人材育成Javaコース(1カ月)

概要

学生と社会人の違いや社会人としての考え方を「7つの習慣」をベースに身につけます。さらにエンジニア基礎、HTML/CSS、Oracle、Javaの基礎を1カ月集中で学びます。チーム開発演習などは含まれません。

このような企業が受講しています

  • Javaコーディングの基礎を中心に効率よく研修を受けさせたい
  • エンジニア以外の職種の方にも基礎を学ばせたい

コースの目的

  • 研修を受講する意義を見出す
  • ITエンジニアの心構えを身につける
  • ネットワークに関する基礎用語を知っている
  • TCP/IPについて説明できる
  • IPアドレスとドメインの関係性を説明できる
  • DNSの役割を説明できる
  • HTML/CSSの基本や実務での活用方法を理解する
  • データベースの基本や実務での活用方法を理解する
  • Javaの基本文法を習得し、オブジェクト指向を活用して、コンソールアプリケーションを作成できる
  • 現場に向けての心構えを身につける

料金

  • 標準料金:248,800円(税別)~ ※テキスト代含む
  • 助成金適用後負担額:28,980円(税込)~
  • 助成金申請には条件があります。助成金の支給をお約束するものではありません。最新の情報は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

カリキュラム

1カ月コースのカリキュラムの内容です。開講月や受講スタイルにより、カリキュラムが異なる場合があります。単元ごとに確認試験を実施し、理解度をチェックします。(カリキュラムは変更となる場合があります。)

日程 単元 実施内容
2日間 IT入門 コンピュータ入門、Web入門、データベース入門、プログラム入門、Webアプリケーション入門
3日間 エンジニア基礎  学生と社会人の違い、社会人としての心構え、7つの習慣(社会人としての考え方・目標管理・時間管理・コミュニケーション基礎)、エンジニアキャリア理論基礎、情報セキュリティ、できるために必要な失敗、仕事の基礎、報連相、時間管理と優先順位
9日間 Java 変数、入出力、演算子、配列、条件分岐、繰り返し、デバッグ①、オブジェクト指向、クラスの基本、メソッドの基本、メンバのアクセス制限、メソッドのオーバーロード、コンストラクタ、staticメンバ、クラスライブラリ、継承、抽象クラス、インターフェイス、オブジェクト指向の三大要素、パッケージ、例外処理、コレクションフレームワーク、デバッグ②、コーディング規約
4日間 Oracle Oracle概要、ユーザーと権限、テーブル、CRUD処理、トランザクションとロック、演算子と述語、集約、並べ替え、結合、サブクエリ、シーケンス、正規化、JDBCとは、DBへの接続、切断、全件検索、条件検索、SQLインジェクション
3日間  コンソールアプリケーション開発演習 個人開発演習のコンソールアプリケーションに関する概要説明、実装、テスト、バグ修正、再テスト、システム設計資料作成・説明の仕方
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自立型人材育成Javaコース(2カ月)

概要

学生と社会人の違いや社会人としての考え方を「7つの習慣」をベースに身につけます。さらにIT入門、エンジニア基礎、HTML/CSS、Oracle、Java、エンジニア応用、Springの基礎を学び、仕様書を基に個人でWebアプリケーション開発を体験する演習のついた2カ月間のコースです。個人開発演習である程度実践的なスキルを身につけることができます。

このような企業が受講しています

  • Javaコーディングの基礎を中心に効率よく研修を受けさせたい
  • 研修後にOJT等が決まっていて、先輩社員に質問ができるレベルまで引き上げたい
  • 個人でコーディングするスキルを身につけさせたい

コースの目的

  • 研修を受講する意義を見出す
  • ITエンジニアの心構えを身につける
  • ネットワークに関する基礎用語を知っている
  • TCP/IPについて説明できる
  • IPアドレスとドメインの関係性を説明できる
  • DNSの役割を説明できる
  • HTML/CSSの基本や実務での活用方法を理解する
  • データベースの基本や実務での活用方法を理解する
  • Javaの基本文法を習得し、オブジェクト指向を活用して、コンソールアプリケーションを作成できる
  • 現場に向けての心構えを身につける
  • Springの基本や実務での活用方法を理解する
  • 社会人としてのモラルやハラスメントについて理解する
  • 仕様書を基に個人でWebアプリケーションを開発できる

料金

  • 標準料金:418,000円(税別)~ ※テキスト代含む
  • 助成金適用後負担額:48,100円(税込)~
  • 助成金申請には条件があります。助成金の支給をお約束するものではありません。最新の情報は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

カリキュラム

2カ月コースのカリキュラムの内容です。開講月や受講スタイルにより、カリキュラムが異なる場合があります。単元ごとに確認試験を実施し、理解度をチェックします。(カリキュラムは変更となる場合があります。)

日程 単元 実施内容
3日間 IT入門 コンピュータ入門、Web入門、ネットワーク入門、データベース入門、プログラム入門、アルゴリズム入門、Webアプリケーション入門
3日間 エンジニア基礎  学生と社会人の違い、社会人としての心構え、7つの習慣(社会人としての考え方・目標管理・時間管理・コミュニケーション基礎)、エンジニアキャリア理論基礎、情報セキュリティ、できるために必要な失敗、仕事の基礎、報連相、時間管理と優先順位
2日間 HTML/CSS HTML概要、主要タグ(段落・見出し・リンク・表組・フォーム等)、CSSの基本、プロパティ、ブロック構造、ページレイアウト
4日間 Oracle Oracle概要、ユーザーと権限、テーブル、CRUD、トランザクションとロック、演算子と述語、集約、並べ替え、結合、サブクエリ、シーケンス、正規化
10日間 Java 概要、基本構文、変数、入出力、演算子、配列、条件分岐、繰り返し、デバッグ、バージョン管理、オブジェクト指向、クラス、メソッド、アクセス制限、オーバーロード、コンストラクタ、staticメンバ、クラスライブラリ、継承、抽象クラス、インターフェイス、例外処理、コレクションフレームワーク、コーディング規約
1日間 エンジニア応用 エンジニアキャリア理論応用
7日間 Spring Webアプリケーション概要、Spring概要、環境構築、画面遷移、フォーム処理、スコープ、データベース操作(CRUD・JPQL)、入力チェック、フィルタ、Thymeleaf応用
4日間 個人開発演習 開発プロセス、テスト技法、Webアプリケーションの概要説明、製造、テスト、バグ修正、システム設計資料作成・説明の仕方
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自立型人材育成Javaコース(3カ月)

概要

学生と社会人の違いや社会人としての考え方を「7つの習慣」をベースに身につけます。さらにIT入門、エンジニア基礎、HTML/CSS、Oracle、Java、エンジニア応用、Springの基礎を学び、仕様書を基に個人でWebアプリケーション開発を体験する演習のついた3カ月間のコースです。個人開発演習である程度実践的なスキルを身につけることができます。

このような企業が受講しています

  • Javaコーディングの基礎を中心にしっかり研修を受けさせたい
  • 研修後に開発現場に参画できるレベルに引き上げたい
  • チーム開発を経験をさせたい
  • 社会人として自立したエンジニアに育成したい

コースの目的

  • 研修を受講する意義を見出す
  • ITエンジニアの心構えを身につける
  • ネットワークに関する基礎用語を知っている
  • TCP/IPについて説明できる
  • IPアドレスとドメインの関係性を説明できる
  • DNSの役割を説明できる
  • HTML/CSSの基本や実務での活用方法を理解する
  • データベースの基本や実務での活用方法を理解する
  • Javaの基本文法を習得し、オブジェクト指向を活用して、コンソールアプリケーションを作成できる
  • 現場に向けての心構えを身につける
  • Springの基本や実務での活用方法を理解する
  • 社会人としてのモラルやハラスメントについて理解する
  • 仕様書を基に個人でWebアプリケーションを開発できる
  • JavaScriptの基本や実務での活用方法を理解する
  • クラウドの概要と便利さを理解する
  • AWSの主要サービスを理解し、Webアプリケーションをシンプルな構成でデプロイできるようになる
  • GitHubによる基本的なファイル共有方法を実践できる
  • チームの力により大きな課題を乗り越えられることを体験する
  • チーム形式で要件に沿って1つのWebアプリケーションを改修できる

料金

  • 標準料金:590,000円(税別)~ ※テキスト代含む
  • 助成金適用後負担額:11,400円(税込)~
  • 助成金申請には条件があります。助成金の支給をお約束するものではありません。最新の情報は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

カリキュラム

3カ月コースのカリキュラムの内容です。開講月や受講スタイルにより、カリキュラムが異なる場合があります。単元ごとに確認試験を実施し、理解度をチェックします。(カリキュラムは変更となる場合があります。)

日程 単元 実施内容
3日間 IT入門 コンピュータ入門、Web入門、ネットワーク入門、データベース入門、プログラム入門、アルゴリズム入門、Webアプリケーション入門
3日間 エンジニア基礎 学生と社会人の違い、社会人としての心構え、7つの習慣(社会人としての考え方・目標管理・時間管理・コミュニケーション基礎)、エンジニアキャリア理論基礎、情報セキュリティ、できるために必要な失敗、仕事の基礎、報連相、時間管理と優先順位
2日間 HTML/CSS HTML概要、主要タグ(段落・見出し・リンク・表組・フォーム等)、CSSの基本、プロパティ、ブロック構造、ページレイアウト
4日間 Oracle Oracle概要、ユーザーと権限、テーブル、CRUD、トランザクションとロック、演算子と述語、集約、並べ替え、結合、サブクエリ、シーケンス、正規化
10日間 Java 概要、基本構文、変数、入出力、演算子、配列、条件分岐、繰り返し、デバッグ、バージョン管理、オブジェクト指向、クラス、メソッド、アクセス制限、オーバーロード、コンストラクタ、staticメンバ、クラスライブラリ、継承、抽象クラス、インターフェイス、例外処理、コレクションフレームワーク、コーディング規約
1日間 エンジニア応用 エンジニアキャリア理論応用
7日間 Spring Webアプリケーション概要、Spring概要、環境構築、画面遷移、フォーム処理、スコープ、データベース操作(CRUD・JPQL)、入力チェック、フィルタ、Thymeleaf応用
4日間 個人開発演習 開発プロセス、テスト技法、Webアプリケーションの概要説明、製造、テスト、バグ修正、システム設計資料作成・説明の仕方
1日間 JavaScript 基本構文、オブジェクト、DOM操作
2日間 クラウド基礎 クラウドの基本知識、AWS概要(IAM・VPC・EC2・RDS)、ハンズオン(Webページ公開、DB構築、アプリデプロイ)
19日間 チーム開発演習 概要説明、工程表・仕様書作成(要件定義・基本/詳細設計)、レビュー、製造(会員機能・商品機能・注文機能等)、デプロイ、テスト仕様書作成・実施、バグ修正
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助成金が活用できます

助成金が活用できます

東京ITスクールの新入社員向けITエンジニア研修は、厚生労働省の助成金が活用できます。助成金を活用すれば、長期間の研修でも負担を抑えながら新入社員をじっくりと育成することが可能です。

また、助成金申請手続きは無料でサポート。最新の助成金情報やいつまでになにをするべきかのご説明はもちろん、手間のかかる助成金申請書類は、必要書類をシステム上で自動生成。助成金受給がはじめての方でもかんたんに申請することができます。

※助成金申請には条件があります。助成金の支給をお約束するものではありません。最新の情報は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

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東京ITスクールの研修ラインアップや助成金サポート、導入企業の事例を掲載した概要資料です。はじめての方はこちらもどうぞ。

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