研修一覧 導入事例 セミナー 助成金活用 新着情報 問い合わせ お役立ちブログ

営業時間 9:00~18:00 土日祝除く

レジリエンスとは?ストレスに負けないメンタルを身につける方法を解説

公開日:2023年11⽉08⽇最終更新日:2025年02⽉20⽇

レジリエンスとは?ストレスに負けないメンタルを身につける方法を解説

レジリエンスとは、ストレスや困難な状況に直面しても効果的に対処し、自己の能力を最大限に発揮し続ける心理的な強さを指します。仕事の世界で言えば、これは厳しいビジネス環境や人間関係の中で、自己のパフォーマンスを維持し、または向上させる能力と言えます。

 

心理学の視点から見ると、レジリエンスはストレス耐性や回復力、変化への適応力を含んでいます。

 

レジリエンスの高い人は、困難を乗り越え、自己成長につなげる力を持つ一方で、レジリエンスの低い人は、困難な状況に対し消極的になり、自己の能力を十分に発揮することができません。この記事では、レジリエンスとは何か、その意味と重要性、およびそれを高める簡単な方法をご紹介します。

レジリエンスとは?ビジネスとの関連

レジリエンスとは、心理学の用語で、困難な状況やストレスに対して回復力を持ち、自身の能力を最大限に発揮し続けることができる力のことを指します。これは自己効力感・適応力・ストレス耐性などを含み、個々の心の強さや弾力性、ストレスに対してしなやかに対応する力ともいえます。

 

ビジネスの世界でも、レジリエンスは大変重要なスキルとされ、組織や個人が困難を乗り越えて成長し続けるためには、高いレジリエンスを持つことが求められます。

 

 

新入社員の多くはレジリエンスが低い

新入社員が企業で活躍するために一番必要とされるのが「レジリエンス」ですが、多くの新入社員のレジリエンスは初期段階では低いと言われています。新たな環境に身を置くと、困難やストレスが増え、それにどう対応するかが求められます。

 

しかし、社会経験が少ない新入社員はその対処法を持っていないことが多く、困難を乗り越える「レジリエンス」が未熟な状態です。これが、新入社員が早々と退職する一因にもなってしまいます。

 

新入社員のレジリエンスを高める教育は、企業的には長期的な視点で必要とされる人材育成の一環ともいえます。

 

 

 

レジリエンスの低さが退職の引き金になることもある

レジリエンスが低いと、失敗や困難な状況に直面した際にその対処が難しくなり、結果としてストレスが高まります。これが長期にわたり続くと、心身の健康を損なう原因となり、ついには退職を考えるに至ることも少なくありません。

 

特に新入社員の場合、業務環境や人間関係など、初めて経験するストレス源が多く、レジリエンスが低いとこれらのストレスに対処するのが困難で、早期退職のリスクが高まります。

 

企業としては、社員一人ひとりがストレス状況下でも自己の能力を発揮できるようレジリエンスを高め、職場内の心の健康を保つことが求められます。

 

 

 

 

レジリエンスが低い人の心理的特徴

レジリエンスが低いと感じる人々には、特定の特徴が見られます。

 

 

気持ちの切り替えがスムーズにできない

レジリエンスが低い人は、感情のままに行動してしまう傾向があります。つまり、一つの出来事に対して長時間引きずったり、あるいはすぐに怒りや悲しみに身を任せてしまうために、気持ちの切り替えがスムーズにできません。

 

これは、自身の感情をコントロールする能力が弱いともいえます。これにより、ストレスの解消が難しくなり、心の健康に影響を及ぼすこともあります。レジリエンスを高めるためには、自分の感情を理解し、適切にコントロールすることが必要です。

 

自己理解や自己コントロールを身につけることで、感情に振り回されず、自分の思考や行動をより適切に行うことが可能になります。自分自身の感情を理解し、それを適切にコントロールする力を身につけることで、レジリエンスを高めることができます。

 

 

 

特定の考え方に固执しやすい

レジリエンスの低い人は特定の考え方に固執しやすい傾向にあります。これは、自分が正しいと信じる思考パターンや価値観から離れることが難しく、多角的な視点を持つことが苦手なためです。

 

そのため、固まった考え方を改めることが困難となり、新しい情報や異なる意見に対する受け入れ方に制限を感じることがあります。これは業務上の対応や人間関係にも影響を及ぼし、ストレスを増大させる元にもなります。

 

 

 

人にも自分にも厳しい

人にも自分にも厳しいという特性は、レジリエンスが低い人に共通して見られます。これは、厳しい基準や高い期待値を作り、その基準を満たせないと自分を責めてしまう傾向を指します。

 

また、他人に対しても厳しく、些細なミスも許せないといった無理な要求を出すこともあります。このような考え方は、ストレスを増大させ、心身の健康を損なう可能性があります。自己や他者を理想化しすぎるのではなく、現実的な視点で見ることが重要です。

 

 

 

一人で抱え込みやすい

レジリエンスが低い人は、問題や困難を一人で抱え込む傾向があります。自己負担を増やし、ストレスを引き起こすこの特徴が、レジリエンスをさらに下げる要因となります。

 

また、他人に頼ることが苦手で、協力を求めるためのコミュニケーションを取ることも避けがちです。これにより、問題解決の視野が狭くなり、対処が難しくなることもあります。

 

 

 

マイナスの面にばかり目を向ける

マイナスの面にばかり目を向けるというのは、良い結果を生み出す可能性がある機会や、自分自身の良い側面を見過ごす可能性があります。

 

これは、レジリエンスが低い人の特徴の一つで、この傾向がある人は、ストレスとなる状況に対して負の感情を強く抱きやすく、問題解決や新たな挑戦への道筋が見えにくくなることがあります。また、マイナスの視点に固執することで、自己肯定感を低下させ、自分自身に対する信頼を失うこともあります。

 

常にマイナス思考に陥ることは、精神的にも身体的にも大きな負担となり、長期的には健康を害する可能性があります。

 

 

 

挑戦することを恐れる

「挑戦することを恐れる」という特徴は、レジリエンスが低い人に多く見られます。新しいことへの挑戦は不確実性を伴い、それがストレスになることが少なくありません。

失敗したときに受けるダメージを恐れ、困難を避ける傾向が強いのが特徴です。しかし、困難を避けて逃げることで、自己成長の機会を逸してしまう可能性があります。レジリエンスを高めることで、挑戦を恐れず、困難や失敗を恐れずに前に進むことができるようになります。

 

 

 

レジリエンスが高い人の心理的特徴

レジリエンスが高い人は、困難な状況が生じても、そこから立ち直り、さらに成長する力を持っています。

このような人たちは以下のような特徴があります。

 

 

 

気持ちの切り替えが上手い

レジリエンスの高い人は、感情をうまくコントロールし、新たな状況に素早く適応することができます。これは、難局を乗り越えるうえで大切な要素であり、感情の乱れによるストレスから回復するスピードを速めます。

 

また、感情のコントロールは周囲の人々との人間関係にも大いに影響します。良い関係性は、困難な状況でも楽観的な視点を保つことを助け、逆境に打ち勝つ力を与えます。気持ちの切り替えが上手な人は、敗北を経験しても、それを肥やしとして成長の機会に変えることができます。

 

このように、レジリエンスを高めるためには、感情のコントロールや人間関係の構築、失敗から学ぶ意識を持つことが必要となります。

 

 

 

多様な考え方を受け入れる柔軟性がある

レジリエンスが高い人は、多様な考え方や視点を受け入れる能力を持っています。これは柔軟性とも言え、新たな視点や意見を拒絶せず、自身の思考の幅を広げることが可能です。

 

考え方を一面的に固定しないため、ストレスに対しても多角的に対処し、問題解決にアプローチすることが可能になるのです。この柔軟性は、ストレス状況や困難な状況でも、自身を責め込むことなく、前向きに事態を捉え直すことを助けます。

 

 

 

失敗に寿容

レジリエンスが高い人は、自身の失敗を恐れずに新たな挑戦を続けることができます。これは、彼らが失敗を「終わり」ではなく、「学び」や「成長の機会」と捉える姿勢から来ます。失敗から得られる教訓を活かし、次回に生かすことで、スキルの向上や目標達成に繋がります。

 

このようなプロセスを繰り返すことで、個人のレジリエンスはさらに高まり、困難を乗り越えられる力が強まります。失敗を恐れずに挑戦する心は、レジリエンスを高め、更なる成長への糧となります。

 

 

 

人と協力することを厭わない

レジリエンスの要素のひとつである「人と協力することを厭わない」は自己管理能力の中でも重要な部分となります。困難に直面したとき、一人で頑張るのではなく、適切なタイミングで周囲に助けを求める力が必要です。

 

自己への過剰なプレッシャーや孤独感を軽減し、困難を共有することで解決への道筋も見えてきます。また、思いやりや共感といった他者への配慮も生まれ、結果的にチーム全体の力となります。この力を高めることでお互いの力を引き出し合う協力体制を構築することが可能となります。

 

 

 

物事の良い面にも目を向ける

レジリエンスが高い人の特徴としては、物事の良い面にも目を向けることが挙げられます。楽観的な考え方が自然と心に浸透しており、困難な状況でもプラス面を見つけることができる力が身についています。

 

これは、厳しい状況でも前向きに行動し続けるための大切な要素であり、自己肯定感を保つための根源ともなります。また、様々な視点から物事を見ることで新たな解決策を見つけることができ、問題解決スキルを高める助けにもなります。

 

ポジティブな視点は、レジリエンスを高め、ストレスへの強さを持つための大切な要素です。

 

 

 

失敗を恐れずに挑戦する勇気がある

レジリエンスが高い人は、挑戦する勇気を持つことが特徴的です。これは、自己肯定感が高く、自分自身への信頼感が根底にあることを意味します。たとえ結果が思うように出なかったとしても、その経験を自己成長の一部と捉え、次の挑戦に活用します。

 

これが可能なのは、失敗を恐れて避けるのではなく、それをチャンスと捉える力があるからです。それぞれの挑戦が経験となり、その積み重ねが人間力の向上につながります。このようなマインドセットは、ビジネスの場だけでなく、日々の生活においても大きな力となります。

 

 

 

 

レジリエンスを高めるための教育の重要性とその意味

レジリエンスとはストレスや逆境から立ち直り、より強い自己を形成する能力のことを指します。これはビジネスにおいて非常に重要な要素となります。心という名の筋肉を鍛えることで、企業は社員の精神的な健康を維持し、生産性を向上させることが可能となります。

 

レジリエンスを高めることは、抗ストレス能力を強化し、日頃から心身共に健康に働き続けることができるようになる一方、社会や環境の変化、それに伴うIT技術の進化や不測の事態、例えば災害やセキュリティリスクなどに対しても順応しやすくなります。

 

これは、個々の業務パフォーマンスの向上だけでなく、組織全体としての目標達成やビジネスの拡大にも寄与します。レジリエンスを高める教育は、単なる心理的な意味ではなく、企業活動において重要な効果を発揮する経営戦略ともいえます。

 

 

 

心身共に健康に働き続けることができるようになる

レジリエンスを高めることで、心身共に健康に働き続けることが可能となります。日々のビジネス環境は、新たな技術の導入や組織変革、突発的な事態への対応など、多種多様なストレスを常に生み出します。

 

レジリエンスが高い人はこれらのストレスに対して適切に対応し、自身の精神的な健康を保つことができます。その結果、心身の健康を維持し、パフォーマンスを保つことができ、長期にわたって働き続けることが可能となります。

 

さらに身体的な問題を抱えることが少なくなり、企業の福利厚生費用の削減にもつながります。

 

 

 

 

社会や環境の変化にも対応できるようになる

レジリエンスが高まると、急速に変化する社会環境に対応する力も身につけることが可能になります。IT化が進む現代では、新たなツールや働き方が次々と登場し、それに順応する能力が求められます。

 

しかし、レジリエンスが高い人は逆境に立ち向かう力があるため、変化に対しても臆することなく受け入れ、新しい状況に適応することができます。また、自ら変化を引き起こすイノヴェーターとしての役割を果たすことも可能になります。

 

このように、レジリエンスを高めることは、個々の成長だけでなく、組織全体の競争力を高める上でも非常に重要なポイントとなります。

 

 

 

企業・組織として目標達成しやすくなる

レジリエンスが高まると、組織内の目標達成がしやすくなります。その理由は、各社員がストレスに負けず、困難な状況でも最善を尽くし、目標に向かって努力を続けることができるからです。レジリエンスが高いチームは、困難に直面してもすぐには挫折せず、解決策を見つけ出すことができます。

 

また、失敗を恐れずに新たな挑戦をすることができるため、組織全体の革新性や対外的な競争力を高めることも可能です。したがって、組織としてのレジリエンスを高めるためには、個々の社員が自身のレジリエンスを向上させることが重要となります。

 

 

 

 

レジリエンスを高める6つの方法

レジリエンスを高める方法として、以下の6つが挙げられます。

 

 

 

自分で自分を認める・褒める癖をつける

自己肯定感を高めることは、レジリエンスを引き上げるための基本中の基本です。まず、自分自身の存在価値を認め、自分の成功や努力を褒めることが大切です。自己肯定感が高まると、困難な時でも自分を信じ続ける力が増します。

 

日常生活の中で、大きな成果を上げた時だけでなく、小さな成功や努力も自覚し、自分で自分を褒めてあげることが重要です。自分に厳しすぎると、レジリエンスは下がります。一方、自分を認め、常に自分を褒める癖をつけると、少しずつですがレジリエンスは上がっていきます。

 

 

 

物事の良い面に目を向けるよう意識する

物事の良い面に目を向けるように意識することは、レジリエンスを高める重要なステップです。常に問題ばかりに焦点を当ててしまうと、大きなストレスにつながり、レジリエンスが低下してしまいます。

 

しかし、逆に物事の良い面に目を向ける習慣があると、ポジティブなフレームワークで事象を捉え直し、困難を乗り越える力を養うことができます。例えば、失敗経験も「自分はダメだ」「何もかもうまくいかない」とネガティブに捉えるのではなく、「次に活かせる学び」と捉えることができれば、その経験を成長の糧に変えることができます。

 

このように物事の良い面に意識的に目を向けることで、ストレスに対するレジリエンスを高めることが可能です。

 

 

 

「自分ならできる」と自分の力を信じる

「自分ならできる」と自分の力を信じるという考え方は、自信を持つことから生まれます。人間は、自分に自信があるとき、挑戦する勇気が湧いてきます。自信は、成功体験から来るものですが、その一方で失敗経験も自信を育てます。

 

なぜなら、失敗は成功への一歩であり、それを乗り越えたとき、自分の力を実感できるからです。したがって、自信をもって「自分ならできる」と思うためには、経験を積み、それを反省点として次に生かすというプロセスを経ることが大切です。

 

また、他人と自分を比較するのではなく、自分自身の成長を感じることで、自己肯定感を高め、レジリエンスを強化することができます。

 

 

 

気持ちを切り替えるスイッチを作る

レジリエンスを高めるための一つの方法は、自分の中に「気持ちの切り替えスイッチ」を作ることです。これは、ストレスや困難が起こった際に悩んだり負の感情に捉われたりするのではなく、自分自身の心の中でポジティブな方向に思考や気持ちを向けるための仕組みを作るということです。

 

具体的な方法としては、プラスの言葉を挙げる、好きな音楽を聴く、リラックスできる場所に行く、などがあります。これらを行うことで、自分自身の感情をコントロールし、ストレスから立ち直るのを助けるのがポイントです。

 

 

 

長期的な視点に立って考えるよう心がける

長期的な視点で物事を考えることもレジリエンスを高める重要な方法の一つです。一時的な失敗や困難にとらわれず、より大きな視野で状況を捉えることで、その時々の困難が一時的なものであることを理解することができます。

 

このような観点から物事を見ることで、短期的なストレスや困難に対する恐怖感を軽減し、自分の目標に向かってコンスタントに努力を続けることが可能になります。また、長期的な視点から物事を捉えることは、より効果的な問題解決策を見つける手助けとなり、自己効力感を高めるためにも有効です。

 

 

 

白黒思考・ゼロイチ思考をストップする

白黒思考やゼロイチ思考は、物事を極端に二分してしまう考え方で、レジリエンスを下げる要因になります。例えば、「完全に成功しなければ意味がない」「私は全くダメな人間だ」といった思考パターンです。

 

これらの思考は自己評価を下げ、ストレスを生む原因となるため、意識的に避けることが大切です。具体的には、物事を全体的かつ客観的に見ること、成功と失敗の間にも様々な段階があると理解することなどが有効です。

 

また、「今はうまくいかなかっただけで、次には改善できる」と自分に言い聞かせることも重要です。

 

 

 

 

レジリエンスを高めるのに役立つ研修

レジリエンスは自己改革を引き起こす可能性を秘めた重要な能力です。しかし、その高め方に戸惑う方も多いでしょう。そんな方々には、専門的な研修が非常に効果的です。

 

研修を通じ、自己理解を深めることで、自己アセスメントの視点を持つことが可能になります。また、具体的な行動や思考パターンを修正するための具体策も提供されます。

 

研修では、コミュニケーションスキルや問題解決能力、自己肯定感の向上など、レジリエンスを高めるための要素が包括的に学ばれます。また、研修はグループや個々のニーズに応じてカスタマイズ可能で、特定の問題点に対する具体的な対策を学ぶことも可能です。

 

また、レジリエンス向上には時間がかかることも理解しましょう。一度の研修だけで完全に身につくものではありません。継続的な学びと自己反省が必要となります。レジリエンス向上のための研修は、一歩を踏み出すための有力なサポートとなるでしょう。

 

私たち東京ITスクールでも、レジリエンスを高めるための研修をご用意しています。打たれ弱く、仕事で伸び悩む社員の教育をお考えでしたら、是非受講をご検討ください。

 

~仕事に限界を感じ始めているヒトへ~
「壁を乗り越えるヒト・そうでないヒト」の違い講座

 

こんな方におすすめ

困難な状況に対応することができない

柔軟性がない

逆境に弱く、すぐに心が折れてしまう

このコースを
受講する効果

困難に直面しても自らの意思で乗り越えることができる

受講時間

10:0017:00 ※受講状況により変動します。

 

 

 

 

 

心の柔軟性を高めて困難を乗り越えよう

レジリエンスを高めることで、心の柔軟性も高まり、様々な困難に対する対応力が鍛えられます。心の柔軟性とは、自己の感情や考え方を適切に調整し、変化する状況に適応していく力のことを指します。

組織内で困難に直面した時、心の柔軟性が高い人は、困難をポジティブに捉え、解決の手段を探す傾向があります。このような行動は、組織全体の問題解決能力を高め、感染力のあるポジティブな雰囲気を作り出します。

 

レジリエンスと心の柔軟性を高めるためには、自分自身に対する理解を深め、自己肯定感を高めることが必要です。自分を信じ、自分の力を信じて、困難に立ち向かってみましょう。

 

 

 

 

システム開発会社発、IT人材の採用から育成まで!社員研修なら東京ITスクール

 

東京ITスクールは、IT人材の採用から育成までを包括的に支援する法人向け人材育成・紹介サービスです。

システム開発事業に長年携わってきた私たちならではの、現場で即戦力として活躍できる確かなプログラムをご提供します。

 

 

  • IT人材の採用から育成までをトータルで支援
  • 新人~管理職まで、階層別の学びをご用意
  • 実践豊富なカリキュラムで現場即戦力を育成

 

 

東京ITスクールのウェブサイトへ

 

 

 

 

 

 

関連記事

メンターとは?導入するメリットやおすすめサービスを紹介

問題解決力を高めるには?能力を向上させるメリットとおすすめ研修

 

 

 

 東京ITスクール 湯浅
 現場SEとして活躍する傍ら、IT研修講師として多数のIT未経験人材の育成に貢献。
 現在は中小企業を中心としたDX、リスキリングを支援。
 メンターとして個々の特性に合わせたスキルアップもサポートしている。
 趣味は温泉と神社仏閣巡り。

お問い合わせはこちらから

お電話での問い合わせ

営業時間 9:00~18:00 土日祝除く