Salesforce
Apex研修は
東京ITスクール
高単価なSalesforceエンジニアになる
Javaエンジニアならスキルアップもスムーズ!
貴社のJavaエンジニアに、
より高単価でニーズのある
SalesforceのApexスキルを短期間でアドオンしませんか
「Salesforce」は世界中で圧倒的なシェアを誇る、顧客管理のためのCRMツールです。
マーケティング・営業・カスタマーサポートまで一気通貫して顧客情報を管理できるため、
多くの企業で導入が進んでおり、今後も導入数は広がりを見せるでしょう。
そんなSalesforceの開発には、独自の言語である「Apex(エーペックス)」を使用します。
Apexは、エンジニアの希少性やSalesforce開発の需要の高まりを受け、
高単価でニーズのある言語です。
Apexはオブジェクト指向のプログラミング言語で、Javaによく似ているため
Javaエンジニアであれば、Salesforceエンジニアへのスキルアップがスムーズにできます。
こんな悩みはありませんか?
東京ITスクールのSalesforce Apex研修なら解決できます!
Salesforceエンジニアを
育てたいSalesforceエンジニアは単価が高く、ニーズもあるため、専門部署を立ち上げたい。でも、社内にApex経験者がいないため、社内研修を開催できない。
Javaエンジニアの案件を
増やしたい新人研修ではJavaを学ぶから、社内にはJavaエンジニアがたくさんいる。Java同様のオブジェクト言語であるApexを学ぶことで、Java案件以外の案件も獲得したい。
Salesforce開発を
内製化したいSalesforce製品をよく使うため、開発を内製化して、外注コストを抑えたい。Javaエンジニアは社内にいるが、なにから始めればいいのかよくわからない。
東京ITスクールのApex研修で、
Salesforceエンジニアを育成できます!
東京ITスクールのApex研修は、Javaの初級エンジニアがSalesforceエンジニアに
スキルアップするための研修をご提供しています。
JavaエンジニアがApex開発でつまずきやすい点にフォーカスして研修を研修を作っているので
よりスムーズにSalesforce開発のノウハウを身につけることが可能です。
Javaエンジニア向けだから
よりスムーズにスキルチェンジJavaエンジニア向けの研修だから、つまずきやすい点の解説があってわかりやすい!よりスムーズにApex開発を理解できます。
好きな時間に学べ、
講師のフォローもしっかり自己学習タイプの研修なので、現場着任中でも自分のペースで研修を受講できます。もちろん講師に質問もできるので理解も深まります。
助成金を活用できて
サポートも充実東京ITスクールの研修は、助成金を活用できるので、研修費用を抑えることができます。助成金申請のサポートも無料で行っています。
東京ITスクールの
Apex研修
東京ITスクールでは、Salesforce開発に長年従事したエンジニア講師から、Salesforce開発のイロハを学ぶことができます。
たくさんの開発経験があるからこそわかる開発の際に抑えるべき点や、若手を育成してきたからわかるつまずきやすい点をわかりやすく説明します。
Salesforce関連プロジェクトにて10年以上にわたり開発チームを牽引。大手通信業者、食品宅配業者、建設業者などさまざまな業種で開発リーダーを担当。提案から設計、開発、保守まで全工程を行う。また、長年の開発経験をもとにApexを中心としたSalesforce研修プログラムを開発。わかりやすさに定評があり、 Salesforceエンジニアの育成にも貢献している。
だから、多くの企業から選ばれています
- ※12022年4月実績
- ※2某大手調査会社調べ
- ※32024年1月期_ブランドのイメージ調査。調査機関:日本マーケティングリサー機構。調査機関:2023年11月21日~2024年1月9日。n数:254(※調査1)、187(※調査2)/調査方法:Webアンケート。調査対象者:https://jmro.co.jp/r01519/ 備考:本調査は個人のブランドに対するイメージをも元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用湯無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合2位との差は5%以上。
Salesforce 初級開発講座
この研修では、初級Salesforceエンジニアとしてプロジェクトで活躍できるようになることを目指します。
Salesforceのシステム開発の基本、Salesforceの基本操作、Apex開発およびローコード開発の全体像を学び、
かんたんなプログラムを作成できるようになります。
研修はオンラインなので、全国どこからでも受講することが可能です。
研修の内容
- Salesforceのオブジェクトとリレーションの概念の習得
- Apexでの開発手法
- Apex による非同期処理
- VisualForce による画面開発
- Apex によるトリガ開発
- 非同期Apex 開発手法
- Lightning Web Component(LWC)によるカスタムユーザインターフェース開発
- Salesforceのセキュリティの習得
- Salesforceの基本的な開発ライフサイクルの習得
- ポイント!
- Salesforceにはさまざまな機能がある中、Apex による開発に焦点をあて、集中してSalesforce上での開発手法を学ぶことができます。
研修の内容
- 研修時間の目安:約70時間
- 受講日時:オンラインでの自己学習のため、好きな時間に受講可能
1日7時間程度、10日間受講いただくとスムーズに受講を終えることのできるカリキュラムです。もちろん受講者の状況に応じて、1回あたりの受講時間はご自身で調整いただけます。
また、自己学習で実施するタイプの研修のため受講者の知識・技術レベルにより、研修時間は異なってきます。
研修のカリキュラム
Apex研修のカリキュラム例です。カリキュラムは変更となる場合があります。
日程 | 研修時間 | 学習方法 | 内容 |
---|---|---|---|
1週目 月-木 | 10.3時間 | セルフラーニング | プラットフォーム開発の基礎、オブジェクトの基本、Apexの基本とトリガ |
金 | 4時間 | ハンズオン | 演習:オブジェクトの作成、演習:Apexを書いてみよう |
2週目 月-木 | 4.7時間 | セルフラーニング | Visualforce の基礎 |
金 | 3.5時間 | ハンズオン | 演習:VisualForceの作成 |
3週目 月-木 | 5.8時間 | セルフラーニング | Apex テスト、Lightning Web コンポーネントの基本 |
金 | 7.2時間 | ハンズオン | 演習:テストクラスを書いてみよう、演習:Lightning Web コンポーネントを作成してみよう |
4週目 月-木 | 6時間 | セルフラーニング | 非同期 Apex、データ管理 |
金 | 7.3時間 | ハンズオン | 演習:Apexバッチを作成しましょう、演習:Dataloader の活用 |
5週目 月-木 | 5.5時間 | セルフラーニング | 承認プロセスの基本、フローの基本 |
金 | 4.8時間 | ハンズオン | 演習:画面フローの作成と実装、演習:アプリケーション |
6週目 月-木 | 7時間 | セルフラーニング | 終了課題 |
金 | 4.1時間 | ハンズオン | 修了課題の回答例と解説、認定の準備 |
ご希望に応じて
案件の紹介も行っています!
研修後には、開発現場で
Salesforceエンジニアデビューを
研修後にSalesforce案件の紹介をご希望される場合には、開発案件をご紹介しています。
せっかく研修で得た知識を忘れないうちに、現場に配属することで知識の定着や、待機人材を解消することができます。
どういった案件があるのか、気になる方は専任の担当者がご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
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