【Java研修のおすすめカリキュラム】効果的に学べる内容とは?
公開日:2024年03⽉05⽇最終更新日:2024年11⽉26⽇

プログラミングを行っていくうえで欠かせない言語はJavaであり、プログラミングスキルの向上のためにはJava研修が必須です。
しかしその内容は初心者向けからリスキリングまで多岐にわたり、なかなか研修の良し悪しがわかりにくいのではないでしょうか。この記事ではJava研修について解説します。主に以下の点について解説します。
・Java研修の重要性、プログラムの概要
・Javaの基本
・Javaでのオブジェクト指向プログラミング
・学んだことの実践
効果的なJava研修について検討中の担当者の方はぜひご一読ください。
Java研修の重要性:エンジニアの基礎固め、リスキルにも
Javaは多くのシステムやアプリ開発で使われる言語で、エンジニアとしての基本的なスキルを身につけるための最適なスタート地点です。まずJavaをしっかりと学ぶことで、他のプログラミング言語にも応用できる知識が得られます。新人エンジニアはもちろんのこと、非IT社員のリスキルにもおすすめです。
① 実践的な学びができる
Javaは業界で広く使われているため、研修で学ぶ内容がそのまま現場で役立ちます。特にWebアプリやモバイルアプリの開発、システム構築など、幅広いプロジェクトで活用できるスキルを身につけられます。
広範な案件に対応できるエンジニアを育てたい場合にも、Java研修は重要なステップになります。
② Java研修がエンジニアとしての成長を支える礎となる
新人エンジニアが最初に直面する課題は「実際の開発現場で、自身の書いたコードがどう動くか」です。Java研修を通じて、設計、コーディング、デバッグといった基本プロセスを体験し、自信を持って現場に入れるようになります。
Java研修で 実践を豊富に経験し、沢山のコードを書ける機会を持つことで、現場即戦力として成長することができます。
③ チームでの開発を学べる
Java研修では、Gitなどのバージョン管理ツールやフレームワーク(Springなど)の基礎も学ぶ機会が多いです。これにより、実際のチーム開発で必要なスキルを新人のうちに身につけられます。
Java研修を通して今後の開発業務のイメージを持てることで、実務への移行をスムーズにすることが可能です。
⑤ Java研修は長期的なキャリア形成に役立つ
Javaは20年以上の歴史があり、常に進化を続けている汎用性の高いプログラミング言語で、今後も開発現場で安定した需要が見込まれる言語です。Java研修で新人のうちに学んでおくことで、エンジニアとして将来さまざまな分野で活躍できる土台を作ることができます。
Java研修は、家を建てる時の「基礎工事」のようなものです。しっかりと基礎を固めることで、どんな建物(キャリア)を築いても崩れにくい土台ができます。
新人エンジニアにとってのJava研修は、プロとしての第一歩をしっかり踏み出すための「地図」と「道具」を手に入れる重要な機会なのです。
Java研修プログラムの概要
Javaで必要となる知識は非常に幅広いため、Java研修と一言で言っても基礎知識からオブジェクト指向プログラミング、ネットワークプログラミングまでスキルに応じてさまざまな内容があります。
また受講者は、研修で専門的な知識を深めながら具体的なプロジェクトを通じて実践力も養うことが求められます。それを可能にするために、Java研修では実践に役立つ形で知識を学ぶ必要があります。
Java研修で学ぶ基礎知識
Javaは、多くの企業で使われる汎用性が高いプログラミング言語です。Javaを理解することは、IT領域のスキルを磨くうえで重要となってきます。
そのためJava研修プログラムは、まず基礎からしっかりとJavaの知識を積み上げていくよう設計するのが効果的です。具体的に学ぶべき内容は以下の通りです。
・Javaの基本文法 ・オブジェクト指向プログラミング
・データ型や演算子の使い方
・制御文の作成
・エラーハンドリングや例外処理など基本的なトラブルシューティング
これらがJava研修での基礎知識となり、更に上級的な学習に進む土台となります。
Java研修プログラムの期間とスケジュール
Java研修プログラムは、基礎から一通り学ぶ場合は一般的に1週間前後の期間を目安に設計されています。
その間は、Javaの基本から始まり、オブジェクト指向プログラミングとその応用まで順に学んでいきます。また、最後には、学んだことの実践を通じて、具体的なスキルを身につける機会も設けていることが多くあります。
ただし上記は目安です。効果を最大化するためにも、従業員一人ひとりの能力やニーズに合わせて柔軟にプログラム設定を行いましょう。
Java研修参加者のための事前準備
Java研修プログラムに参加する前には、事前準備が必要となります。まず、基本的なPCスキルが求められます。WordやExcelを使った文書作成やデータ整理がスムーズに行えることが望ましいと言えます。
さらに、プログラミングに対する基本的な理解も重要です。特に、プログラムの流れや変数などの基本的な概念について知っていると、研修がより理解しやすくなります。
これらの知識やスキルは、研修開始前に独学または他の短期コースで身に付けることが可能です。このような事前準備を整えることで、研修への理解度を高め、効率的な学習を進めることができます。
Java研修で学ぶこと①Javaの基本
次に、Javaの基本について説明します。以下のように分けて解説していきます。
・Javaの特徴
・Java開発環境のセットアップ
・基本的なJavaプログラムの構造
・変数とデータ型
・演算子と制御構造
これらの基本をマスターすることで、より高度なJavaプログラミングに挑戦することが可能となります。研修でもこれらの基本について解説し理解・習得させることが大切です。
Javaの特徴
Javaの特徴には以下に示すような点があります。
・汎用性…幅広い適用範囲があり、Webから組み込みシステムまで様々な用途に対応
・セキュリティ…セキュアなアプリケーション開発を支援しており、破壊的な動きをすることが基本的にない
・ポータビリティ…「一度書けば、どこでも動く」の理念を示すもので、異なるハードウェアやOSで動作することが可能
・オブジェクト指向性…再利用性と柔軟性を提供し、大規模なアプリケーション開発を容易にする
これらの特性はJavaが企業のソフトウェア開発で広く採用される理由となっています。
Java開発環境のセットアップ
Java開発環境のセットアップは研修の初期に行います。まず、最新版のJava Development Kit(JDK)をダウンロードし、インストールします。次に、Javaのコードを書くためのエディタとして、EclipseやIntelliJ IDEAなどの統合開発環境(IDE)をインストールします。IDEはコーディングを効率化し、デバッグやコンパイルなどの作業を簡単に行えるようにサポートします。
これらの工程は、参加者がJavaを学び、プログラムを書き始める前の重要なステップです。また、研修では、最初に開発環境のセットアップ方法を教えることで、より円滑にJavaの学習に取り組めるようにサポートします。
基本的なJavaプログラムの構造
Javaプログラムの基本的な構造について解説します。Javaでのプログラムの基本構造は、以下の要素から構成されます。
・パッケージ宣言…プログラムが所属するパッケージを指定し、関連するクラスをまとめる役割を果たす
・インポート宣言…他のパッケージのクラスを利用する宣言をする
・クラス宣言…プログラムの主体部分で、変数やメソッドを記述する
・メインメソッド…プログラムの実行開始点を示す
これらの組み合わせで多様なプログラムを作成することができます。研修ではこの基本的な構造を理解させて適切に活用できるようにすることが、受講者のJavaプログラミングのスキル向上に繋がります。
変数とデータ型
Javaプログラミングの学習において、変数とデータ型は基礎中の基礎と言えます。変数とは、プログラム内で扱うデータを保存するためのメモリ領域のことで、その名前を指定することでデータにアクセスできるようになります。
一方、データ型はその変数が取りうる値の種類を指定するもので、整数型、浮動小数型、文字型などさまざまです。例えば、年齢を表す変数は整数型、名前を表す変数は文字列型と使い分けます。データ型は扱うデータによって最適なものを選ぶ必要があります。
研修では、各データ型の特徴と使い方を理解させて適切に使い分けられるようにすることが求められます。
演算子と制御構造
演算子は、数値計算や比較、論理操作などを行うための特殊な記号やキーワードのことを指します。Javaには数値演算子、比較演算子、論理演算子など多数の演算子が存在し、適切に使い分けることで効率的なプログラムを作成することが可能となります。
一方、制御構造はプログラムの流れを制御するための手段で、条件分岐やループ処理などを実現します。if文やswitch文を用いた条件分岐、for文やwhile文を活用したループ処理などがあり、これらの制御構造を駆使して、プログラムの動作を柔軟に制御することが可能となります。
企業の現場で求められるスキルとして、これらの演算子と制御構造の理解と適用が不可欠です。研修でこれらをしっかりと学ぶことで、思い通りのプログラムを組む技術を身につけ、より効率的なコード作成や問題解決が可能となります。
Java研修で学ぶこと②Javaでのオブジェクト指向プログラミング
Javaのオブジェクト指向プログラミングは、コードの再利用性とスケーラビリティを高めるための重要な概念です。ここでは以下の内容に分けて解説します。
・オブジェクト指向の基本概念
・クラスとオブジェクト
・継承とポリモーフィズム
・インターフェースと抽象クラス
・パッケージとアクセス修飾子
・ネットワークプログラミング
研修でこれらの知識を習得すれば、Javaを使用した高度なプログラム開発が可能となります。順に見ていきましょう。
オブジェクト指向の基本概念
オブジェクト指向の基本概念とは、ソフトウェアの中に現実世界の「もの」や「事象」をオブジェクトとして表現し、それらが相互作用することでプログラムを動かす考え方です。具体的には、オブジェクトはプロパティ(属性)とメソッド(振る舞い)を持ち、それぞれが特定の役割と責任を持つように設計されます。これにより、コードの再利用性が高まり、保守性や拡張性が向上します。
大規模な開発でも効率的な作業が可能となるため、現在多くのソフトウェア開発がこのオブジェクト指向の考え方を基礎に進められています。そのため研修でも必須となる内容です。
クラスとオブジェクト
クラスは、オブジェクトの設計図に相当し、オブジェクトの属性(変数)と振る舞い(メソッド)を定義します。例えば人間というクラスを考えた場合、名前や年齢といった属性と、走るや話すといった振る舞いを定義できます。
一方、オブジェクトはクラスから生成される実体で、具体的な属性値と振る舞いを持つものです。たとえば、「田中」という名前と「25」という年齢を持つ人間というオブジェクトが存在するといった具合です。
この区分はJavaのオブジェクト指向プログラミングの基本となり、実践を通じて理解を深めていきます。研修では概念を教えることが必要となります。
継承とポリモーフィズム
継承は、既存のクラス(親クラス)のプロパティやメソッドを新たなクラス(子クラス)が受け継ぐ機能です。これにより、ソフトウェアの設計やコードの再利用性が向上します。
ポリモーフィズムは、一つの型またはクラスが多様な形や振る舞いを持つことを可能にします。これにより、異なるオブジェクトでも同じインターフェースを通じて操作でき、拡張性の高いプログラムを作成できます。
例えば、有名なソフトウェア企業であるMicrosoftは、Office製品の開発において、これらの概念を活用しています。その結果、ユーザーはWord、Excel、PowerPointなどの異なるアプリケーションで、似たような操作感を体験できるのです。
インターフェースと抽象クラス
インターフェースはクラスが実装すべきメソッドの定義を保持し、これにより異なるクラスでも同じように操作できる一貫性を保つことができます。
抽象クラスはインスタンス化できないクラスで、一部または全てのメソッドが具体的な実装を持たず、サブクラスによって実装が提供されることを期待しています。これらの概念の理解と活用はJavaの強力なコード再利用と多様性を実現し、良好な設計慣行を促進します。
パッケージとアクセス修飾子
パッケージは、関連するクラスやインターフェースを一緒にまとめたもので、ソースファイルの最初に記述します。それにより、クラス名の衝突を防ぎ、コードの管理と再利用が容易になります。
アクセス修飾子はクラスやメンバーに適用され、その可視性を制御します。Javaにはpublic、protected、private、デフォルトの4つのアクセス修飾子があり、それぞれの範囲と用途を理解することで、安全で効率的なコード設計が可能となります。これらの概念は、Javaのコードを整理し、保守しやすくするための重要なツールです。
ネットワークプログラミング
ネットワークプログラミングは、複数のコンピュータを接続してデータをやり取りするための技術です。Javaでは、TCP/IPプロトコルを扱うための豊富なAPIが提供されており、これを使えばサーバーとクライアントの通信、マルチスレッドの利用、データの送受信など、ネットワークプログラミングに必要な要素を手軽に実装することができます。
研修では、これらの基本的な操作から始めて、実際のネットワークアプリケーション開発に必要な知識と技術を身に付けることが目指されます。
新人Java研修、ついていけない受講生へのフォロー
プログラミング言語の習得は、時に理解に苦労したり、研修のペースについていけないといったことも起こります。
Java研修で受講者が途中で挫折せず、全員が学びを続けられるようにするためのフォローは、以下のポイントを押さえることが重要です。
① スモールステップで進める
無理なく理解していくためのポイントとしてはまず、研修の内容を詰め込みすぎず「階段を一段ずつ登る」ように、1日で学ぶ内容を小さな単位に分け、徐々にレベルを上げていくことです。
たとえば、
- 初日は「変数」や「条件分岐」などの基本に集中。
- 次第に「オブジェクト指向」や「データベース連携」など応用へ進む
などです。
単元ごとに確認テストを設け、理解度を図ることも良いでしょう。1日1日、着実に身に付けられている実感が、受講生の自身にもつながります。
② 双方向のコミュニケーションを重視する
Java研修に限ったことではありませんが、講師が一方的に話す「授業」ではなく、受講者に質問したり実践させたりする「対話型」での講義を行いましょう。
また、「わからないところはないですか?」と頻繁に確認することや、質疑応答の時間を適宜取りましょう。また、「研修の流れを自分のために滞らせてしまい、迷惑になるのではないか」と思い、わからないことがあっても言いにくい、という受講生もしばしばいるため、遠慮せず質問がしやすい雰囲気づくりも大切です。
「後からでも構いませんので、小さなことでも遠慮なく質問してください」など、こまめに声掛けをすることで、すぐに質問がまとまらない人も安心して尋ねることができます。
③ 個別フォローを取り入れる
受講生は得意不得意、性格もさまざまです。全員に同じペースを求めるのではなく、つまづいた人には必要な個別サポートを行うことも大切です。
たとえば、
- 進捗状況を確認し、理解が遅れている人には休憩時間や終了後に個別対応。
- 必要なら補講やオンラインサポートを用意。
こうしたフォローを行うことで、学習が遅れている人も安心して学習を続けることができます。
④ 受講者同士のサポート環境を作る
学校の「グループ学習」のように、受講者同士で助け合える仕組みを作ることで、学習を進める上での困難が軽減されます。
- ペアプログラミング(2人1組で課題に取り組む形式)を導入。
- 受講者同士が気軽に相談できるチャットやフォーラムを用意。
仲間と互いに協力し、助け合うことによって、孤立する受講者を減らし、安心感を提供できます。
⑤ 適切なフィードバックを行う
テストの採点だけでなく、どこが良かったか、何を改善すべきかを具体的に伝える機会を持ちましょう。
具体的には、
- レポートや対面で、定期的に個別のフィードバックを行う。
- 「ここはよくできています!ただ、こうするともっと良くなります」という形で伝える。
受講者が自分の成長を実感でき、改善の方向性もわかります。ポイントは、良い所と改善が必要なところ、両方を伝えることです。足りないところの指摘ばかりにならないように注意しましょう。
⑥ eラーニングや動画教材で自主学習をサポートする
講義の間だけでなく、受講生が自身で予習・復習ができるよう、eラーニングや補助教材などを提供することも大変効果的です。反復することで理解が深まり、学びを定着させることができます。
eラーニングは場所や時間の制約がなく、それぞれのペースで必要な部分の学習ができるため、個々の課題に合わせ、負担なく学習を続けることができます。
リアルタイムでの研修とeラーニングを組み合わせることで、学習の効果を大きく高めることができるでしょう。
Java研修で受講者を脱落させないためには、「学びやすい環境」と「個別対応」がカギです。スモールステップで進めつつ、実践やコミュニケーションを重視し、一人ひとりに合ったフォローを行うことで、全員が最後まで成長を実感できます。
Java研修でエンジニアとしての基盤を作ろう
いかがでしたか?エンジニアとしての基礎固めとなるプログラミング言語を学ぶ、Java研修について解説してきました。
Javaをしっかりと学べば、幅広い実務で活かすことができ、以降の学習を容易にできます。研修は自社で内製する方法と、外部の研修を活用する方法がありますが、業務ニーズや学ばせたい内容によって検討しましょう。
Java研修成功はスモールステップとフォローアップが鍵
Java研修を効果的に行うには、内容の網羅性もさることながら、
- 無理のないペースで着実に歩めるようなカリキュラム構築
- 講師からの細やかな声掛けや個別フォロー
- 受講生同士の助け合いを促す環境づくり
- eラーニングや補助教材を用いた自主学習のサポート
これらの工夫が非常に重要です。受講中のフォローアップをしっかりと行うことで、Java研修後のモチベーションや定着率の向上につながります。
Java研修、内製が難しいときは外部研修もおすすめ
Java研修の実施は、社内に育成のためのチームがある場合や、教育の仕組みが既にできている場合は内製での研修も可能です。しかし人的リソースが乏しい場合や、カリキュラムの構築が難しい場合も多いでしょう。その場合には、外部研修を選択することもおすすめです。
教育のプロフェッショナルによる質の高い教育を受けられますし、実績に基づいた効果的なカリキュラムがあり、eラーニングや補助教材も豊富に揃っていることが多いです。また、社内にないトレンド技術等の研修も併せて行うことも可能です。
Java研修の受講形式はオンライン、対面の両方があり、双方の良い部分を組み合わせた「ハイブリット型」と言われる研修も近年増えてきています。
テレワークでの業務がますます普及してきた昨今ですので、オンライン型の研修ではリモート環境での業務やコミュニケーションに慣れていけるメリットがあります。
また対面型では直接顔を合わせることができる研修ならではのコミュニケーションの取りやすさや、受講生同士の自然な交流を促進する効果もあります。
企業理念やオリエンテーションは自社で、Java研修は外部で、など、部分的に使い分けるのも良い方法です。助成金が活用できるケースも多く、低コストで研修を行うことも難しくありません。状況に合わせて、適切な形式を選べると良いでしょう。
Java研修をはじめとした新入社員向けエンジニア研修なら東京ITスクールがおすすめ
新入社員向けエンジニア研修はJava研修をはじめ、C#、C言語組込み、インフラ、DXなど多くの種類と、選べる研修期間で全16コースをご用意しています。
システム開発会社が作り上げた、現場で本当に活きる技術やノウハウを学ぶことができます。助成金の活用も可能です。
- 即戦力人材を育てるカリキュラム
- メイン講師は現役エンジニア中心
- 「7つの習慣」をベースにした自走できるエンジニアを育てる研修
Java研修をお考えの担当者の皆さまに、自身を持っておすすめいたします。
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講師としての登壇・研修運営の両面で社員教育の現場で15年以上携わる。
企業のスタートアップにおける教育プログラムの企画・実施を専門とし、
特にリーダーシップ育成、コミュニケーションスキルの向上に力を入れている。
趣味は筋トレと映画鑑賞。