オンライン研修とは?メリット・デメリットやはじめ方、選びの方のポイントまで徹底解説

公開日: 最終更新日:
オンライン研修とは?メリット・デメリットやはじめ方、選びの方のポイントまで徹底解説

テレワークが浸透し、人材育成のあり方も変わってきました。その中で注目されているのが、場所や時間に縛られずに実施できる「オンライン研修」です。オンライン研修とは、インターネットを通じて、オンラインで開催・受講する研修のことです。対面研修をオンラインで実施する形式や、eラーニングなどのデジタル教材を活用して学習を進める方法などがあります。

ただ、人事や教育担当の方からは「オンライン研修とは結局のところ、対面と比べてどこまで効果があるのか」「受講者のモチベーションは維持できるのか」といった声も聞かれます。この記事では、教育事業15年以上の実績を持つ東京ITスクールが、オンライン研修とはなにかという基本的な考え方から種類、メリット・デメリット、オンライン研修の選び方までを解説します。

オンライン研修とは?

オンライン研修とは、インターネットを利用して実施する研修の総称です。パソコンやタブレットを利用すれば、受講者は場所を選ばず研修を受けられます。以前は地理的な制約を解消するための「代替手段」という位置付けでしたが、今では「いつでも、どこでも、何度でも」学べる点が評価され、効率的で効果的な学習スタイルとして多くの企業で導入が進んでいます。

オンライン研修が加速した背景

オンライン研修の導入が加速した背景には、主に3つの社会的な変化があります。

テレワークの定着

新型コロナウイルスの影響で一気にテレワークが普及しました。社員がオフィスに集まることが前提だった集合研修は開催できなくなり、自宅やサテライトオフィスから参加できるオンライン研修のニーズが高まりました。

リスキリングの必要性

DX推進により、社員には常に新しい技術や知識の習得が求められています。必要なときに必要なスキルだけを学べるオンライン研修は、リスキリングのニーズに適しており、普及がより一層進みました。

コストと効率への意識の高まり

企業経営において、研修にかかるコストは無視できません。オンライン研修は会場費や交通費、講師の日当などのコストを削減でき、さらに研修運営の工数も削減できるため、投資対効果を高める手段として利用されるようになりました。

オンライン研修の種類

オンライン研修の種類

続いて、オンライン研修の種類を見ていきましょう。オンライン研修は、学習の「時間軸」と「双方向性」によって、主に3つに分類されます。それぞれの特性を理解し、研修目的に応じて使い分けるのがポイントです。

1. ライブ配信型

ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議システムを使用し、リアルタイムで講義を行う形式です。受講者は研修会場に出向くことなく、決まった時間に地方拠点や自宅から研修を受けることができます。

メリット

  • 臨場感があり、受講者の参加意欲を維持しやすい
  • 質疑応答やディスカッションを即座に行える双方向性がある
  • 講師が受講者の反応を見て、講義の進め方を柔軟に調整できる
  • ディスカッションを通じて意見交換が活発になり新たな気付きが得られる

デメリット

  • 決められた日時に研修を行うため、業務の予定によっては参加できない場合がある
  • 通信環境や機材トラブルが発生すると、学習が中断してしまう
  • 対面研修と比べ受講者の表情や空気感が読み取りにくく、理解度把握が難しい
  • 講義内容を復習するには、録画データを別途用意する必要がある

ライブ配信型が適している研修

新入社員研修や内定者研修:企業の文化やビジョンを伝え、講師や受講者同士のつながりを重視する場合に適しています。
最新情報の共有セミナー:法改正や業界トレンドなどの情報がアップデートされやすく、講師から直接解説を聞き、質問をしたい場合にもおすすめです。
実践的なITスキル研修:画面共有機能を使って受講者のコードやつまずきをリアルタイムで確認し、その場でフィードバックをすることができます。

2. オンデマンド型(録画配信型・eラーニング)

あらかじめ録画された動画教材やスライド、ドリル形式のテストなどを提供し、受講者が自分の都合のよい時間に学習する形式です。場所に加え時間の制約もなく自分のペースで学習でき、理解が難しい部分は何度でも繰り返し復習できます。LMS(学習管理システム)を活用することで、学習履歴の記録や進捗管理も可能になります。

メリット

  • 学習履歴が記録されるため進捗管理が可能
  • 教材の更新がしやすく、最新の教材を一括配信できる
  • 多くの受講者に研修を提供できる
  • 理解できるまで自分のペースで繰り返し学ぶことができる

デメリット

  • 教材を作成する場合は手間とコストがかかる
  • 疑問点をリアルタイムで解決できず、わからないことが放置されてしまう
  • 自主的に学習を進める必要があるため、モチベーション維持が難しい
  • 実技をともなう研修には向いていない

オンデマンド型が適している研修

会社の制度やマニュアル、コンプライアンス研修:全社員が覚えておきたい制度の変更や新しいツールの操作方法、コンプライアンス、セキュリティなどの知識習得がメインの研修に適しています。業務の合間や必要になったタイミングで何度も見返すことができます。
ライブ配信型研修の予習:難しい専門用語や基礎概念などを事前にインプットする土台の学習にもおすすめです。事前に基礎知識が身についた状態にしておくことで、ライブ配信型の研修を応用やより実践形式の内容にすることができ、効率的に学ぶことができます。

参考:DXもITもビジネススキルも、社員教育はLMS「&IT」これ1つ。 | 東京ITスクール

3. ブレンディッド型

「ライブ配信型」と「オンデマンド型」の利点を組み合わせる学習方法です。たとえば、基礎知識のインプットはオンデマンド型で受講者に予習させ、質疑応答やディスカッションなど、講師とのリアルタイムな対話が必要な部分をライブ配信で実施します。両方の長所を組み合わせることで、知識のインプットから実践までを効率よく行うことができ、理解度と定着率を高められるのが特長です。

メリット

  • 知識のインプットと実践を効率的に行える
  • ライブ配信の時間を短縮し、受講者の拘束時間を削減できる
  • 受講者の理解度に合わせて予習・復習ができる
  • ライブ配信の録画を再利用でき、復習の促進とコスト削減につながる

デメリット

  • 研修動画などの作成に手間と初期コストがかかる
  • ライブ配信前に予習をしない受講者がいると、研修が成り立たない
  • どの内容をオンデマンドで扱い、ライブ配信で扱うかの設計が必要
  • 実技指導において、オンデマンドだけでは疑問解決が難しくなりがち

ブレンディッド型が適している研修

知識量が膨大で、応用演習も必要な研修(例:ITエンジニア研修):ITエンジニア研修の場合、JavaやPythonといったプログラミング言語の文法や基礎知識のようなインプットがメインの部分は、オンデマンド型で各自のペースで学習し、ライブ配信では実際にエラーを解決する「ハンズオン演習」や「課題解決ディスカッション」にあてるといった使い分けがおすすめです。
参加者が多い大規模な研修:全国に点在する数百名の新入社員を一堂に集めることが難しい場合でも、会社の理念やコンプライアンスといった共通の基礎知識はオンデマンドでまとめて提供できます。その上で、部門別のOJTや現場配属前の実務シミュレーションなど、双方向性や個別フォローが求められる内容を少人数グループに分けてライブ配信で行うことで、教育の質を維持しつつ、大規模研修を無理なく運営できます。

オンライン研修と集合研修の違い

オンライン研修と集合研修の違い

オンライン研修と対面研修は、それぞれに特徴があります。重要なのは「研修の目的」「対象者」「学習内容」に応じて、最適な形式を選択することです。

たとえば、知識のインプットが中心の研修はオンラインが効率的ですが、実技指導や人間関係の構築が必要な研修は対面の方が効果的です。また、両者を組み合わせたブレンディッド型を採用することで、それぞれの長所を活かした研修設計も可能になります。

以下の比較表では、コスト・時間・復習のしやすさ・進捗管理・臨場感・コミュニケーションの6つの観点から、オンライン研修と対面研修の違いを整理しています。自社の研修目的や受講者の状況を踏まえ、どちらの形式が適しているか、または組み合わせるべきかを判断する際の参考にしてください。

項目 オンライン研修 対面研修 研修設計のポイント
コスト 高(会場費、交通費、宿泊費) 基礎知識のインプットはオンラインに切り出し、対面は実践的な体験学習に集中させることでコストが最適化できる。
移動時間 なし 発生する オンライン研修の場合、移動時間を研修や業務にあてられるため、時間のロスを軽減できる。
復習の
しやすさ
録画で何度でも可能 資料やメモを見て復習 難易度の高い内容や専門知識は、録画を前提に設計することで学習定着率が向上する。

進捗・
理解度

LMSで確認できる 表情や雰囲気で察知しやすい 学習ログの分析により、受講者の理解度や進捗を把握し、個別フォローに活かせる。
臨場感・
一体感
工夫しないと薄れる 参加者同士の反応が見えやすい 企業理念の共有やチームビルディングを目的とする研修は、対面形式が効果的。
コミュニケーション チャットやツール活用に依存 空気感を共有しやすい 対面はデリケートな対話に、オンラインは匿名性を活かした意見収集に向いている。

オンライン研修と対面研修のどちらを選ぶべきか?

オンライン研修・対面研修それぞれが適しているケースを以下でご紹介します。

オンライン研修が適している場合

    • 全国の拠点に分散している受講者を対象とする
    • コンプライアンスや制度説明など、知識のインプットが中心
    • 反復学習や進捗管理を重視したい
    • 研修コストを抑えながら継続的に実施したい

    対面研修が適している場合

    • 実技指導や機器操作など、講師が直接サポートする必要がある
    • チームビルディングや企業文化の浸透を重視
    • 受講者同士の深い対話や関係構築が目的
    • 非言語コミュニケーションが重要な内容(リーダーシップ、プレゼンテーションなど)

    オンライン+対面がおすすめの場合

    • 知識習得(オンライン)+実践演習(対面)を組み合わせたい
    • 大規模研修で基礎部分はオンライン、応用部分は少人数の対面で行いたい
    • 研修のコストと効果のバランスを最適化したい

    オンライン研修のメリット

    オンライン研修のメリット

    続いて、オンライン研修のメリットを見ていきましょう。ここでは主な5つのメリットについて詳しく説明します。

    1.会場費や交通費がかからず、研修コストを削減できる

    オンライン研修では会場を用意する必要がないため、会場費がかかりません。また、全国の拠点から社員を集める際の交通費や宿泊費も不要になります。特に地方の拠点が多い企業や、全国規模で研修を実施する場合には、経費削減効果が大きくなります。

    2.場所の制約がなく自宅でも受講できる

    研修を受講する際の場所の制約がないため、本社勤務の社員も、地方拠点で働く社員も、育児や介護で在宅勤務をしている社員も、同じように研修を受けられます。これまで「距離が遠いから参加が難しい」「会場まで行く時間が取れない」といった理由で研修を受けられなかった社員にも学習機会を提供できるようになります。

    3.自分の都合に合わせて好きな時間に学べる

    オンデマンド型の研修の場合、研修日時が決められていないため、業務の合間など自分のスケジュールに合わせて受講ができます。「理解できない箇所は何度も見返す」「すでに知っている内容は飛ばす」といった、自分のペースで学習できるのもメリットです。

    集合研修のように進むスピードの足並みをそろえる必要がないため、理解度に応じて効率的に学習できます。忙しい時期には少しずつ進めて、時間に余裕があるときにまとめて受講する、といった柔軟な調整もできるのが魅力です。

    4.人事や教育担当が受講者の進捗や理解度を把握しやすい

    LMSを使えば、各受講者の進捗状況を確認できます。「誰が受講していないか」「動画をどこまで見たか」「テストの点数はどうだったか」といった情報がわかるため、理解が追いついていない社員の個別フォローや、未受講者にリマインドを送るといった対応がしやすくなります。

    研修を実施して終わりではなく、データを見ながら内容を改善していくサイクルを作れるのも、オンライン研修のメリットといえます。

    5.チャットで気軽に質問できる

    大勢の前で質問するのは気おくれしてしまうという場合でも、オンライン研修ならチャット機能を使ってテキストで質問できるため心理的なハードルは下がります。実際、対面の研修では質問がほとんど出なかったのに、オンラインにしたら質問が増えた、というケースも聞きます。質問しやすい環境が整うことで、疑問点をその場で解消でき、理解度の向上が期待できます。

    オンライン研修のデメリット

    オンライン研修のデメリット

    オンライン研修にはメリットがある一方で、デメリットも存在します。ここでは主なデメリットとその対応策について説明していきます。

    1.ネット環境や機材の問題で研修が中断することがある

    Wi-Fiの接続が不安定だったり、使っているパソコンのスペックが低かったりすると、映像が止まったり音声が途切れたりすることがあります。こうしたトラブルが頻繁に起きると、受講者の集中が切れてしまうだけでなく、講師も研修の進行がしづらくなります。

    こうした事態を防ぐには、研修の前に接続テストをしっかり行っておくことが大切です。また、トラブルが起きたときにすぐ対応できる運営担当者を配置しておくと安心です。講師が技術的な問題に煩わされず、指導に専念できる体制を整えておけば、スムーズに研修を進められます。

    2.受講者がちゃんと聞いているかわかりにくい

    画面越しだと、受講者の表情や反応が見えづらいという難しさがあります。「本当に理解しているのかな」「ながら作業になっていないかな」と不安になることもあるでしょう。

    そうならないためには、こまめに質問を投げかけたり、アンケート機能や挙手機能を使ったりして、受講者が自然と参加する流れを作ることが効果的です。東京ITスクールのオンライン研修では、定期的な理解度チェックや双方向のコミュニケーションを取り入れた研修設計で、受講者の集中力を保つ工夫をしています。

    3.グループワークがうまく進みにくい

    対面なら自然と会話できる場面でも、オンラインだと「誰が話すのか」とお見合い状態になりやすく、議論が深まりにくいことがあります。また、画面越しだと参加者同士の距離感も縮まりにくく、チームとしてのまとまりも作りづらいものです。

    こうした課題を乗り越えるには、話し合うテーマを具体的にして、必ずなにかしらの成果物を発表してもらう形にするのがおすすめです。東京ITスクールの講師はグループワークの際、各チームの様子を見ながら適切なタイミングで声をかけたり、議論の方向性を整理したりと、スムーズに進むようサポートしています。

    オンライン研修のはじめ方

    ではオンライン研修をはじめるにはどうしたらよいでしょうか。ここではオンライン研修の導入を成功させるためのステップを見ていきましょう。

    Web会議システムを選定・契約する

    Web会議システムを選定・契約する

    まず、自社に適したWeb会議システムを選びます。ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetが代表的です。よくある失敗例として、「無料版で始めたら40分で強制終了」というケースがあります。事前に時間制限を確認し、必要なら有料版を契約しましょう。
    また、録画やチャット、投票などの機能も必要に応じて確認するとよいでしょう。外部研修サービスを利用する場合は、先方指定のツールに合わせますが、自社のセキュリティポリシーとの整合性確認も忘れずにチェックしましょう。

    オンライン研修の対応が可能な研修会社を調べる

    オンライン研修の対応が可能な研修会社を調べる

    自社でコンテンツ制作や運営が難しい場合、オンライン研修に強い研修会社を活用するのがおすすめです。予算だけで選ぶのではなく、講師の質やカリキュラムのカスタマイズが可能か、LMSの有無と進捗確認機能など必要な機能があるか、当日のトラブル対応体制はどうかなどの観点で自社にあった研修会社を選びましょう。

    必要な機材・環境を整備する

    必要な機材・環境を整備する

    オンライン研修で最低限必要な機材はPCやWebカメラ、マイク付きのイヤホンです。PCは研修で求められるスペック要件を満たしているか事前に確認しましょう。
    また、注意したいのがインターネット環境です。接続が不安定だと研修内容が理解できないまま研修が進んでしまいます。受講する場所のインターネット環境を確認するとともに、研修前までに受講者に接続テストを行ってもらうことが大切です。

    研修内容・日程を戦略的に設定する

    研修内容・日程を戦略的に設定する

    ライブ配信型の研修日程は受講者の業務負荷を考慮して決定しましょう。月初や月末、年度末は業務が立て込む可能性が高いため避けるのがおすすめです。

    研修資料の事前共有とリハーサル実施

    研修資料の事前共有とリハーサル実施

    資料は「事前配布」と「当日画面共有」の2段構えが効果的です。事前配布することで受講者が予習でき、通信トラブル時も手元で内容を確認できます。
    リハーサルでは、音声・映像の品質、画面共有のスムーズさ、チャット・投票機能の動作、録画機能の確認、タイムスケジュール通りに進行できるかを確認します。

    オンライン研修のサービス選びのポイント

    オンライン研修は、社内の人材が講師を務める内製型でも実施できますが、専門的な知識やノウハウを持つ外部の研修会社に委託する方が効果的なケースが多くあります。

    外部委託のメリットは、経験豊富な講師による質の高い研修が受けられること、社内リソースを割かずに済むこと、最新の教材やカリキュラムを活用できることなどが挙げられます。特に、IT研修のような専門性の高い分野では、外部の専門機関に任せることで受講者の満足度や学習効果の向上が期待できます。
    ここでは、外部の研修会社を選ぶ際に失敗しないための選定ステップをご紹介します。

    ステップ1:研修の目的と求める成果を整理する

    まずは「誰に、なにを学んでもらいたいのか」をはっきりさせましょう。新入社員向けのプログラミング基礎研修なのか、中堅社員向けのマネジメント研修なのかで、選ぶべき研修会社は変わってきます。対象者のスキルレベルや、研修後に期待する成果も具体的に書き出しておくと、後の比較検討がスムーズになります。

    ステップ2:研修形式を決める

    オンライン研修には、リアルタイムで講師とやり取りする「ライブ配信型」と、録画された動画を好きな時間に視聴する「オンデマンド型」があります。全員で同じ内容を学んでほしいならライブ配信型、個々のペースで学習を進めてほしいならオンデマンド型が向いています。また、両方を組み合わせたブレンディッド型も選択肢に入れておくといいでしょう。

    ステップ3:候補となる研修会社をリストアップする

    インターネットで検索したり、同業他社の事例を参考にしたりして、3〜5社ほど候補をあげてみましょう。候補をあげたら、研修実績や対応可能な人数規模、提供している研修形式、講師陣がどんな資格や実務経験を持っているかを確認することで、後に比較する際の判断材料になります。

    ステップ4:各社のカリキュラムと講師の質を比較する

    資料を取り寄せて、カリキュラムの内容を細かくチェックします。自社の目的に合っているか、実践的な内容になっているか、といった視点で見ていきましょう。カリキュラムがカスタマイズできるかという点も確認しましょう。

    また、講師がどんな経歴や資格を持っているかも重要なポイントです。可能であれば、実際の研修動画のサンプルを見せてもらうと、講師の教え方や雰囲気がわかります。

    東京ITスクールでは、課題やご要望に応じてカリキュラムをカスタマイズできるオンサイト研修をご用意しています。また、講師はトレーニングと認定試験に合格した講師が中心となり、指導に当たります。

    ステップ5:サポート体制を確認する

    研修中にトラブルが起きたときの対応や、受講者からの質問への対応方法も確認しておきましょう。研修後のフォローアップがあるか、LMSは使いやすいか、といった点もチェックのポイントです。LMSは受講状況の管理方法やレポート機能なども確認しておくと、導入後の運用がスムーズになります。

    ステップ6:費用と助成金について確認する

    見積りを取って、費用を比較します。安さだけではなく、研修の質やサポート内容を総合的に判断することが大切です。受講者数が増えたときの追加費用や、教材の更新費用なども確認しておきましょう。

    また、助成金を使えるか、助成金の申請サポートがあるかも確認しておくと安心です。助成金の申請手続きは複雑なため、研修会社を選ぶ際は、助成金に詳しい専門のサポート体制があるか、申請の支援をしてくれるかチェックしておきましょう。

    東京ITスクールでは助成金に特化したサポートチームが、書類作成を含む申請サポートを無料で行います。助成金申請がはじめての方でも安心です。
    参考:東京ITスクールの助成金申請サポート

    効果的なオンライン研修なら「東京ITスクール」

    効果的なオンライン研修なら「東京ITスクール」

    オンライン研修を導入したいけれど、「受講者が集中してくれるか不安」「理解度をどう把握すればいいのか」「対面研修のように効果が出るのか?」という不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

    東京ITスクールの新入社員向けエンジニア研修は、国内シェアNo.1(大手調査会社調べ)の新人IT研修として多くの企業に導入いただいています。対面での集合研修はもちろん、全国どこからでも受講できるオンライン形式にも対応。オンライン研修では双方向のやりとりを重視したライブ配信授業、つまずきをその場で解消できる個別フォロー、学習進捗を可視化するLMS活用と、15年以上の教育ノウハウを活かした実践的なカリキュラムで、開発現場で即戦力として活躍できる新人ITエンジニアを短期間で育成します。

    新入社員向けエンジニア研修の特徴

    1. 即戦力ITエンジニアを育てる超実践カリキュラム
    2. AWS公式ハンズオンと専用AWS環境で実践力を加速
    3. 指導力に自信。現役エンジニア中心の講師陣
    4. 自立的に成長できる人材へ。7つの習慣導入研修
    5. 全国50教室+オンライン。選べる受講スタイル
    6. 助成金申請を無料でサポート

    まとめ

    オンライン研修とは、集合研修の代替手段ではなく場所の制約を超えて効率的に人材育成ができる手法です。しかし導入の際には「自社に合った形式はどれか」「受講者のモチベーションをどう維持するか」などと悩むものです。

    東京ITスクールでは、15年以上の教育実績をもとに、企業ごとの課題や受講者の状況に合わせた研修プランの設計から運営までを一貫してサポートしています。「まずは話を聞いてみたい」「他社の事例を知りたい」といった段階でも構いません。オンライン研修の導入をご検討の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。貴社の状況に合わせた最適なプランを一緒に考えていきましょう。

    おすすめの研修・講座はこちら

    鈴原

    東京ITスクール 鈴原

    講師としての登壇・研修運営の両面で社員教育の現場で15年以上携わる。企業のスタートアップにおける教育プログラムの企画・実施を専門とし、特にリーダーシップ育成、コミュニケーションスキルの向上に力を入れている。趣味は筋トレと映画鑑賞。


    東京ITスクールはシステム開発会社だから実現できる「現場で活躍するための研修」にこだわった法人向け研修・講座をご提供します。

    東京ITスクールはシステム開発会社だから実現できる「現場で活躍するための研修」にこだわった法人向け研修・講座をご提供します。

    人気記事ランキング

    1. 図形伝達ゲームを研修に活用する!驚きのチーム力向上法
    2. 【2025年最新】社内研修のネタ15選!目的別に選べる効果的な研修アイデア集
    3. 研修を欠席したいと言われたら?理由など対応を決めるチェックポイントまとめ
    4. 座学研修とは?実施のポイントとそのほかの研修の形式を比較・解説
    5. 【講習と研修の違い】5分で分かる簡単解説!

    人気のダウンロード資料

    1. 新入社員向けエンジニア研修サービス資料

      新入社員向けエンジニア研修サービス資料

    2. 超実践型エンジニア研修「リアプロ」サービス資料

      超実践型エンジニア研修「リアプロ」サービス資料

    3. 3分でわかる東京ITスクール資料

      3分でわかる東京ITスクール資料

    タグ一覧

    新入社員向けに関する記事一覧

    中堅社員向けに関する記事一覧

    ベテラン社員向けに関する記事一覧

    管理職向けに関する記事一覧

    新人エンジニアに関する記事一覧